「国家の品格」と「博士の愛した数式」 | ロマンチックなSEがIT業界を変える。

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今でも話題の「国家の品格」を読みました。

「人間界もしくは自然界には、論理で説明できない世界があって、それをカバーするのが品格なのだ」ということが主旨であると理解しました。

象徴的な事例は「人を殺してはいけない理由は論理的に説明できない」ということでした。一部賛成できないロジック展開もあり、少々強引な内容もあります。でも、数学者の書いた文章であり、「数学の世界と自然界の対比」を軸にした内容となっています。そして、数学の世界には美学があると。。。


その後、「博士が愛した数式」を観ました。一部の人たちには涙を流すような感動的な内容になっています。ぼくも泣きました。とにかく数字が持つ美しさを表現しているんですよね。高校生の頃の、純粋な知的好奇心がよみがえりました。

「友愛数」「完全数」などなど、そこにストーリーを見出すことができます。そしてそのストーリーは美しい。

今、そういう「美学」が求められているのかもしれませんね。自分の背骨にある美学、それが何なのか、じっくり考えてみたいです。


国家の品格



博士の愛した数式