企業の寿命は30年と言われてきましたが、最近では10年という説もあります。見方によっては、2年、かもしれません。
その対極には、100年続く会社もあります。何故100年も続く企業があるのか、その謎を膨大なデータと分析で明らかにした本が、「ビジョナリー・カンパニー」です。
サイバーエージェント藤田社長のジャパニーズ・ドリーム―史上最年少の上場企業社長に書かれていて、読んでみました。藤田社長はまさにこれを実践されているんだな~って思いました。
企業が続く仕組み。
企業というのは、「法人格」というだけあって、ひとつの人格なんですよね。つまり、「作品」となりえるものなんですよね。もちろんその表現には賛否両論があって、かつ、「企業は誰のものか」なんて問いに対する答えは人それぞれで議論が分かれるところです。
でも、そういう議論を超えた本質的なこと、それがビジョナリーカンパニーが兼ね備えている事柄なんですよね。
一言で言えば、「ビジョン」なのですが、具体的には企業によって違いますよね、自分が会社を作るとき、どんなビジョンにして、どんな企業文化を創るのか、考えることはすごく楽しいことです。
ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則