心理的距離は物理的な距離でカバーできるのかもしれない。 | ロマンチックなSEがIT業界を変える。

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アッツワークス株式会社 代表取締役 犬旅コンサルタントのブログです。
IT業界に入って25年。
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IT業界で働くシステムエンジニアの皆様

現在、あるプロジェクトを担当しているのですが、そのチームとして成果を出すためにはどうすればいいか、をいつも考えています。

自分ひとりで成果を出すのは、自分の努力次第なのでなんとかなるのですが、いくらがんばっても、2人分の成果を出すのが限界ですよね。10人分の成果を出すことはできない。

とすると、10人のチームで最高のパフォーマンスを出すための方法や仕組作りをする必要があります。

それは、一人一人の努力に依存するのではなくて、仕組みとして成果が上がるのが最高です。例えば、業務ノウハウを獲得するためには、本を読むのではなくて、設計書をアウトプットできるように書式を決める、記述内容を定義する、スケジュールを引く、レビューする、等等、具体的なアクションが必要です。

最近気づいたのですが、やはり、チームの心理的距離を小さくするには、物理的な距離を小さくするのが即効薬なんですね。オフィスを一緒にするだけではなく、小さめの机を使う、隣とのパーティションはなくす、会議卓もお互いひっつけてみる、いろいろありますね。

その上に、もっと別の作戦を打てば、ますます一体感が醸成されるのかもしれませんね。