カリスマがカリスマではなくなる時 | ロマンチックなSEがIT業界を変える。

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アッツワークス株式会社 代表取締役 犬旅コンサルタントのブログです。
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栄枯盛衰、だな~と思う瞬間があります。たとえば、今回、クリスマスケーキをあるカリスマパティシエに頼みました。いつも進化していて、店もどんどん出していて、その度ごとに足を運びました。

が、しかし、今年の後半くらいから、あら、と思う瞬間がありました。もちろんケーキ自体は変わらずおいしい、けれども店員さんのサービスがイマイチなんですね。とにかく並ぶし、待つし、お会計も遅いし、なんとなく売ってやっている感を感じ始めていました。

で、今回は、電話がかかってきました。

「あのー、クリスマスケーキを受け取られましたでしょうか。」

もちろん予約したケーキは既に受け取っていましたので、その旨伝えました。が、しかし、その1時間後、もう一度電話がかかってきました。

「あのー、クリスマスケーキを受け取られましたでしょうか。」

いやいや、1度ならまだ許せますが2度はないですよね。事情を聞いたところ、伝票の数とケーキの残りの数が合わなくて、順番に電話しているとのことでした。

もちろん、ケーキで勝負するのが本筋ですが、ケーキだけでは他にもライバルがどんどん出てきています。店頭でのサービスやネットでのサービス、トータルでカリスマ、を維持できるのであって、こうやってあるところから少しずつ崩壊していくんだろうな、と思った次第です。

徐々に大きくなるにつれて、組織の末端まで方針やサービスを浸透させるのは難しいですがそれを怠ってはいけないと改めて考えました。本当に経営って毎日毎日課題と対策、ですね。

また、書きます。