安易に値切ってはいけない。 | ロマンチックなSEがIT業界を変える。

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ものを買う時に「価格交渉する」のを好きな人と嫌いな人がいるような気がします。電気街へ行っても、まったく値切らない人と、1円でも値切って、いかに安く買えたかを自慢する人と。

東南アジアの屋台でものを買う時も値切るのは普通ですし、売り手も値切られることを前提で最初の値段を言ってくる。

でも、それは、予定調和的なことなんですよね。お互いに値切る/値切られることを分かっていて、お互いコミュニケーションしている。

瞬間的な取引であれば、売り手に少々ムリな値段でも値切ればいいかもしれません。でも、継続してずっとよい取引をしようとすれば、決して値切ってはいけない、です。

売り手にも生活はあるし、感情もある。安く買いたたかれる買い手にはいいものを提供しようとは思わないハズです。ずっと息が長く、よい関係で取引するためには言い値で買う。

そうすることによって、売り手もよいものを提供しようと思って、結果的に買い手も得することになるんですよね。逆に、買い手側も、商品を見る目があって、その価値判断ができる自信がある、というのも前提にあるのかもしれません。

サイゼリヤ会長の正垣泰彦氏と「祇園 さヽ木」のオーナーが全く同じことを言っていました。私もそう思います。

また、書きます。