「半分売れ残るケーキ屋がなぜ儲かるのか」というタイトルほど、実際には大げさな話ではないですよね。売値より材料費、人件費、その他経費が安いからです。
ケーキは言わば粉ものに近いので、お好み焼きやソバ屋のように、原材料比率がすごく低いんですよね、なので、ロスが多くても成立するビジネスなんですね。
例えば化粧品は、ケーキよりももっと原材料費は安いのですが、その分、研究開発費と広告宣伝費の比率が大きい。
四則演算さえできれば、いろいろな分析が可能です。よって、しばらく流行った会計本もそろそろ潮時かもしれません。
また、書きます。
半分売れ残るケーキ屋がなぜ儲かるのか―お金は裏でこう動く著者:柴山 政行
販売元:幻冬舎
発売日:2009-04-09
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