「パーペチュアルトラベラー(パーマネントトラベラー、PT)」なる言葉をご存じでしょうか。富裕層ビジネスに関する文脈で出てきます。
「居住国において納税の義務が発生するのでで、半年、1年ごとに居住する国を替え、どこの国の居住者にも属さない」という生き方、振舞い方です。
それが進化して、リスク分散のために、自分のライフスタイルにおいて5つの国を持つ、という考え方になっています。(さらに寄付をする国が追加になって、「5+1」ですね。)これを「フラッグ理論」というそうです。
1.国籍を持つ国(パスポートを持つ国)
2.ビジネスを営む国(所得を得る国)
3.居宅を持つ国(住所として家を持つ国)
4.資産運用を行う国(銀行、証券口座を持つ国)
5.余暇を過ごす国(自分の趣味・生きがいを実現する国)
6.寄付をする国(自分が得た富を社会に還元する国)
例えば、私の理想(目標)で言えば、
1.国籍を持つ国:日本
2.ビジネスを営む国:中国、ベトナム、日本
3.居宅を持つ国:日本
4.資産運用を行う国:香港
5.余暇を過ごす国:ハワイ、タヒチ
6.寄付をする国:未定
といった感じでしょうか。
ネットがこれだけ発展するとその実現可能性も高いですよね。言葉の壁さえ越えられえば、どこのことでも知ることができるし、行ける。逆に、ネットではわからない実体験に基づく「1次情報」のネットワークが価値を持ってくるんですね。
また、書きます。
参考文献

3年で富裕層になる!―4000人の新世代リッチと会ってわかった方法

マネーロンダリング入門―国際金融詐欺からテロ資金まで (幻冬舎新書)