迷ったら、最も困難な道を選ぶ。 | ロマンチックなSEがIT業界を変える。

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アッツワークス株式会社 代表取締役 犬旅コンサルタントのブログです。
IT業界に入って25年。
システムエンジニア(SE)としての日々の活動記録。
キーワード は「右肩上がり」。
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IT業界で働くSEの皆様

先日、あるテレビで、クリエイティブディレクターの佐藤可士和さんを特集していました。博報堂から独立されて、「サムライ」という事務所を立ち上げられています。
私の好きな中谷彰宏さんも博報堂に9年勤めて、事務所を立ち上げられています。

広告業界に4年程関わっていたのですが、すごくたくさんの職種の方が携わって、ひとつのCMができ、キャンペーンができるんだな、ということを知りました。そこに貫かれているのは、「お客様を一番に考える、中心に考える」ということです。

例えば、お客様ビルの1階に常駐して、何かあればすぐに携帯で連絡をとって対策を打つ、といったことからわかるように、あらゆることが顧客第一に徹底しています。

そういう姿勢をIT業界にも持ち込みたいな、と考えています。仕様を検討するときでも、トラブルが発生すると「それはお客さんが決めたことだから」といった言葉を耳にしますが、そういうスタンスをなくせればな、と考えています。

ところで、この番組の中で、佐藤さんが言っていた言葉で、「迷ったら、最も困難な道を選ぶ」という主旨のことをおっしゃっていました。なるほど、と思いました。常に判断基準を持っておく、というのは判断スピードをあげるためのひとつの手段です。

また、「答えはプロダクトの中にある、と気付いてから、アイディアが浮ばなかったらどうしよう、という不安から解放された」ともおっしゃっていました。洞察、考察。。。IT業界に言い換えれば、答えはいつもお客様にある、といったところでしょうか。

顧客中心、顧客第一主義、そういったことを徹底する、普段から実践するためのヒントがあるような気がしています。