コンシューマービジネスの難しさ。 | ロマンチックなSEがIT業界を変える。

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アッツワークス株式会社 代表取締役 犬旅コンサルタントのブログです。
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早くもGWが終わり、5月になりました。その間、いろいろな出来事がありましたが、なかなかブログに書いてませんでした。

やはり、
 「トラブルが発生する=行動している証拠」
なんですよね。そう解釈すると、ますます行動したくなります。

最近、ブログランキングの株式投資分野で上位にランクされているサイトをずっと見ているのですが、本当に、その分析力がすごい。株式投資というかトレーディングは情報の非対称性を理解してるかどうかで勝ち負けが決まると認識していますが、その情報収集力にも増して、それを分析して、さらに、「買う・売る」というアクションにまで言及できるチカラは本当にすごいです。

ようやく、相場の流れとそれに対して自分が取るべきアクション、が分かってきました。これも、行動して、痛い目にあって勉強してアクションして、また振り返る、というPDCAサイクルなんですよね。

ところで、オープン直後からずっと愛用していた「Doblog」がいよいよ本当にサービス終了することになりました。ただいま、移行先を探しているところです。

この件についてgoogleで検索すると、賛否両論、というよりも批判的な意見が多いようです。

皆さんが書かれていますが、
 ・バックアップがうまくとれていなかった
 ・その結果、復旧に時間がかかり、結果として100%は元に戻らなかった
 ・終了の理由が、「当初の目的を達成したから」になっていてユーザ目線ではない
といった辺りがポイントでしょうか。

人生には終りがありますが、会社は無限に続けようと思えば続くんですね。なので、株でもビジネスでも、何かを始める際には、必ず「イグジット戦略」を考えておく必要があるんですよね。買う理由があれば、売る理由もある。

でも、とにかく始める時は勢いがあるのでイケイケドンドンにになりがちです。そうなると、予測と外れたときの対処がうまくできない。

ある企業のシステムであれば、5年経てばまた次のシステム更改がやってくる、その企業が続く限りシステムはある(もちろんIT投資がなくなる場合もあるが)。しかし一方で、一般ユーザ向けのサービスというのは、そういうサイクルもなく、更改時期といったわかりやすいマイルストンもないところが難しいところな気がします。

なので、きちんと、撤退条件を決めておく、お客様向けの説明ストーリーもあらかじめ考えておく、というのが重要なんですね。信頼を築くのは時間が必要ですが、1ミスですべてがなくなることもある、それがコンシューマビジネスの怖さかもしれません。もっともっと多くの留意事項があって、そのノウハウを蓄積して実際のサービスに反映できたところだけが生き残れる。

自分がコミュニティサービスを立ち上げる際にきちんと考慮しなければならないですね。

また、書きます。