「マネー力」を読みました。大前研一さんの著書はいつもグローバルでかつマクロ的な視点で物事を見る、俯瞰するときに非常に役立ちます。逆に言えば各論は自分で考えて、落としこむ必要があります。
「マネー力」、この本も同様です。世界の金融市場がどうなっているか、日本人の投資マインドはどうなっているか、それに比べて欧米はどうなのか、といった視点で書かれています。
結論はひとつだと認識しました。
自分を取り巻く環境に関する情報をたくさん得て、その上で、その情報を加工する、自分で考える。
金融だけではなく、何でも同じですが、自分の頭で考えられる人だけがサバイブすることができるんですよね。学校の勉強と違って、正解、不正解はありません、自分が納得できる結果が出るのか出ないのか、が基準な気がしています。
他人がどう言おうが、自分が納得できるのかどうか、それが判断基準なんですよね。
いわゆる「幸せ」も同じな気がします。
また、書きます。

マネー力 (PHPビジネス新書)
クチコミを見る