システムを構築する場合、一人ではできません。必ず、チームでプロジェクトを進めることになります。その人数は2人程度~数百人、規模はいろいろです。
ただ、必ず必要になるのがいわゆる「リーダ」です。プロジェクトリーダ、チームリーダ、業務グループリーダ、などなど。
では、リーダの条件、リーダになるための必要条件って何でしょう。
・チームメンバを目標に向かえるようにモチベートするコミュニケーション能力
・少し先を見通して対策を打てる先見性
・会議を円滑に進めるためのファシリテーション力
・チームメンバの悩みを聞く(ガス抜きする)ためのヒアリング力
・適切に問題を探るための質問力
・チームメンバの成長を促すコーチング力
あげればキリがありませんね。まあ、これらをぜーんぶまとめて、
「人間力」
といってもよいかもしれません。
リーダとしては、この人間力を全方位的に磨く必要があります。
ただし、絶対忘れてはいけないことがひとつあると考えています。それは、
「一緒に動いてくれるメンバがいるから自分はリーダでいられる」
ということです。リーダだから偉いわけではない、単純に役割分担なんだ、そういう意識が必要と考えています。
プロジェクトマネジメントには色々な手法がありますが、結局は「人」なんですよね、ロジックではなくエモーション、そんな気がしています。
私がいつも読んでいるのが中谷彰宏さんの著作です。リーダに関する著作はいろいろありますが、この本は、その集大成となる内容です。是非、読んでみてください。
リーダーの条件―1日10分で成果も尊敬も得られる習慣