「なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか? 」をよむ。 | ロマンチックなSEがIT業界を変える。

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組織やチームにいれば、人を育成する必要がでてきます。もちろん精鋭揃いのコンサルファームでは個人が切磋琢磨すればよいのかもしれません。
しかし、パレートの法則では、どれだけ優秀な人が集まっても、あらゆるチームで、できる2割とできない8割に分かれることが示されています。

ということで、この本です。

   「なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか? 」

私はこの本で、これまでの認識を再確認した部分と、あーなるほど、と気づいた点がいくつかあります。

アマゾンの書評を見てみると、賛否両論が並んでいました。おそらく、
  ・できる人の立場か、できない人の立場か?
  ・自分で気付きたい人か、それとも解決方法を知りたい人か?
によって評価が二分しているように見えました。

悪い書評については、「できない人を育成する方法がかかれていない」というものが中心でしたが、実際には、著者の専門領域であるコーチング技術を駆使して自分なりのメソッドで対処していくしかない、ということだと考えます。

まずは、著者が言う「できない人」の意識を理解、把握して、その対処方法を自分で考える。そのためにはすごく参考になる本です。ポイントは、自己評価が高いか低いか、そしてそうなった原因は何なのかをとらえることがスタートライン、ということです。

また、書きます。

なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?
なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?
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