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アッツワークス株式会社 代表取締役 犬旅コンサルタントのブログです。
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昨日、一気に円高(ドル安)が進んで、輸出企業の株価が下がり、さらにデフレが進むのではないかといった話が出ています。

東証の売買高は、1日だいたい2兆円、一方で、為替の1日あたりの取引量は約300兆円なので規模が全然違います。
世界中の投資家や投機家が作戦を練って向かってくるところに、政府が為替介入しても調整できる幅は自ずと知れてくる気がします。

相場についていつも参考にしているサイトが2つあるのですが、他のサイトは個別銘柄中心なのに対して、この2つのサイトは、お金の流れを分析した上で個別銘柄の動向に言及している点が全く異なります。

例えば、ドル円が85円になることを想定した上でポジション作りができていたかどうかで今の成績は変わってきます。個別銘柄だけを追っていたのではなかなかそうはいきません。

一方で、全然話が違うのですが、エイベックスの松浦社長は、販売戦略を考える時に、以前レンタルレコード屋さんをやっていたときに、お客様が300円程度のレコードでもしっかり吟味して合わなければ棚に戻すシーンを見たことに影響を受けている、と書いていました。
そのミクロな視点を重視しながらも100万枚売るにはどうマスをとらえて動かすのかといったマクロな視点で戦術を練っている。

つまり、マクロな視点とミクロな視点を両方うまく使いながら、物事を進めていくことが大切、なんですよね。全体最適なのか個別最適なのか、ではなくて、その両方が成立するバランス点を見つけられるかどうか、がポイントなのかもしれません。

また、書きます。