物事を見るときに、いつも重要だと考えていることのひとつが、
「視点の高さ、視野の広さ、そして時間軸」
です。
それぞれの立ち位置によって全然変わってくるのですが、優れた経営者に求められているのは、この3つをバランスよく持って、物事を判断する力、と考えています。
算数とは違って、世の中で起こることに正解はなく、常に、正解に近い答えが求められます。例えば株の世界では「美人投票」ということばがあるように、皆がいいと思う銘柄に投資しなければ勝てない、皆が美人だと思う人(銘柄)が結果的に正解である、という軸もある。
この本は、飲食店経営について、店長や経営者の立場に求められることが、実体験に基づいて書かれています。ITの世界に適用できるものがほとんど、です。
100個の教えが並んでいますが、最後は、「感謝を知る」です。
究極、どの世界でも最後は感謝できているかどうか、が結果を左右するのですね。人間界の本質かもしれません。
また、書きます。

小さな飲食店 黒字経営の原理原則100
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