会社を作る、ということ。 | ロマンチックなSEがIT業界を変える。

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アッツワークス株式会社 代表取締役 犬旅コンサルタントのブログです。
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昨日、堀江さんが旧ライブドアと和解した、というニュースが流れました。LDHのホームページにプレスリリースがあります。

この内容と、堀江さんのブログと、そしてそのコメントを全部読んでみました。一番印象的だったのは、プレスリリースにあるこの部分です。

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本和解に際し、当社からの正式コメントは以下の通りです。
「引渡しを受ける資産は、堀江氏の資産のほぼすべてに相当するものであり、当社の損害回復を迅速に最大限果たした事になります。当社の責任において、旧経営陣らのうち、核心となる堀江氏への責任追及を完遂出来た事に大変満足しております。」
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ブログに「私の創業したLDH社と和解することになりました」とある通り、堀江さんが自分で作って成長させてきた会社と「和解」しなければならない、という状態で、どのような気持ちなのか全然想像できません。

悪気があってもなくても、結果的に株主や関係者に損失を与えたら、責任を取らなければならない、そしてそれは目に見える形で、現物でないといけない。経営者はそういう責任=リスクを背負っているんですよね。

LDHの株181万株と2009年度分の配当金がその相当額とのことです。おそらくこれでストックはほぼ0なのかもしれませんが、既に新しいビジネスを立ち上げていたり、著書も数冊出ていたりするので、フローは再び大きくなり始めているのではないか、と推測します。何度でも再起できるあらゆる意味での能力を身につけたい。

こうして、
 ・会社を作るということ
 ・会社を成長させて、上場すること
 ・株価を上昇させること
 ・有名になること
 ・上場廃止になること
 ・徐々に解体されること
という人生と同じようなサイクルを経るのを見て、学ぶことがたくさんありました。一番気をつけないといけないのは、「有名になること」ですよね。

なので、やっぱり、地味に、確実に、会社を成長させていくのが今の私には最適ではないか、と考えました。これからも、いろいろな先輩経営者を見ながら、多くのことを学んで、自分のアクションに生かしたいと考えています。

また、書きます。