IT業界で働くシステムエンジニアの皆様
本日、大納会が終わりました。3年ぶりに年初からプラスになって19%アップでよかったです。来年はどうでしょう、失業率の高止まり、円高、デフレ、アメリカ商業用不動産の暴落、ドバイのような他の国の信用下落、等、悪くなりそうなネタもあれば、世界的な景気回復に向けた政策、自動車生産台数の増加等、プラスネタもあります。
一方で、日本の就職活動は、転職が普通にできるようになったと言えども、新卒での就職活動はほぼ年に1回しかチャンスがありません。つまり、この景気だとまだまだ買い手市場で、就職活動は大変そうです。
そこで、IT業界に就職活動をしている皆さんへメッセージを書いてみました。いつか一緒に仕事ができるようになるといいですね。
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これまで約15年間、IT業界でシステムエンジニア(SE)として
システムを作ってきました。システムエンジニアという仕事は、
お客様の様々な課題をシステムを使って解決する、という重要な
役割を担っています。
システム開発には、要件定義、設計、製造、試験といった工程が
あり、それぞれがうまく連携して初めて期待通りのシステムが
できます。それぞれの工程で行う作業は異なるのですが、共通的に
必要なスキルがひとつあります。それは、
「コミュニケーション力」
です。
システム開発は、多くの人たちで作る仕事です。お客様、チーム
メンバ、マネージャ、ハードベンダ、開発を担当する別会社、等、
いろいろな人と協調する必要があります。この時に、自分の考えを
相手に伝え、そして、相手に動いてもらう。逆に、相手の要望を
聞いて、不明点は確認して、意識を合わせてから動く。大きい
問題から小さな課題まで、毎日毎日いろいろなことが発生しますが、
それを解決するために必要なのはコミュニケーション力なんですね。
コミュニケーション力は、今すぐ、今日から鍛えることができます。
買い物の時、食事の時、電車に乗る時、車を運転する時、あらゆる
時にいろいろな人と会話する機会があります。この機会をとらえて、
自分の伝えようとする態度、言葉を選んでみて、その結果、正しく
伝えられたのかどうか振り返ってみてください。きっと、多くの
気づきが得られるハズです。
既に、システムなしで社会は成り立ちません。つまり、それくらい
多くの種類のシステムがあり、エンジニアの仕事がある、という
ことです。ぜひ、自分が取り組みたい仕事が何なのか、将来なりたい
自分の姿はどんなものなのか、を考えましょう。
自分の進みたい道を思い描き、その通りに進むことができた時に
喜びを感じることができるのだと考えています。
もしよかったら、思い描いた将来に向かって、一緒に歩いていきましょう。
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いよいよ、本格的に会社を成長させていきます。よろしくお願いします。
また、書きます。