ピーターFドラッカー「産業人の未来」 | ロマンチックなSEがIT業界を変える。

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週刊ダイヤモンド2/28号の97ページにおもしろい記事がありました。ドラッカーの著書に関する記事です。

以下、引用です。

「位置と役割をもたない者にとって、社会は不合理に満ち、計算できず、とらえどころのない存在である。彼らにとって社会は半分しか見えない。半分しか意味がなく、半分は暗闇という予測不能な魔物の世界である。自らの意思では自らの生活と糧さえどうすることもできない。何がどうなっているかを理解することもできない。馴染みのない部屋で目隠しをされ、ルールを知らないゲームをさせられているようなものである。」

しかも

「一人ひとりの人間が社会的な位置と役割を持つことは、彼らにとって必要なだけでなく、社会にとって必要である。」


「危険は、社会への参画が不可能になることにある。無関心となり、しらけ、絶望にいたることにある。」

これは、戦時中の1942年に書かれたものです。本質を語る、ということはこういうことなんですね。60年以上経過した現在にもあてはまる。

最近、改めてバフェット本を読みましたが、同じように、会社と株式の本質から、銘柄選択術を決めていったのだと理解しました。株主から資本を預かり、それを元手にビジネスを行い、その利益を株主に還元するのが会社、です。それをきちんと長期にわたって続けられる会社を見つける方法なんですね。

大きな課題にぶつかった時に、本質を見つけて解決する、こういう力をもっともっと鍛えたいところです。

また、書きます。

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