残業時間が減って、所得も減る、そして趣味も減る。 | ロマンチックなSEがIT業界を変える。

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DODA」の調査によれば、月間の残業時間が20時間に満たない(「残業なし」「20時間未満」)人が48.1%に上ったそうです。

一方で、残業時間が40時間以上(「40~60時間未満」「60~80時間未満」「80時間以上」)の比率は、営業系が最多(35.6%)。次いで、「IT系エンジニア」(28.3%)「モノづくり系エンジニア」(25.4%)だそうです。

一方、クロス・マーケティングが行った「消費動向に関する調査」によれば、所得が減り、そして、趣味に費やす時間も減ったとの結果が出ています。

さらに、以下のような産経新聞の記事も配信されました。

「2010年春闘の賃上げ見通しについて、民間調査機関の労務行政研究所が労使幹部らにアンケートしたところ、労働側の見通し額が経営側を下回ったことが3日、わかった。労使の見通しはここ数年近接しているが、労働側の見通しが経営側を下回る“逆転現象”は04年に次ぐ2度目で異例。労使の差は04年の55円に対し、10年は57円と広がっており「戦えない労組」の様相が鮮明になった。

 労使別にみると、労働側の見通しは09年比265円減の5177円となったのに対し、経営側は同334円増の5234円となり、労使の見通しが逆転した。」

八方塞がりっぽいですね。

そういう時こそ、姿勢を低くして、嵐が去るのを待ちながら、自分への投資をしておくチャンスですよね。パイは日本だけでみれば減ってるので、その中で十分に食べるには、自分を磨いていわゆる価値をあげるしかないです。誰かがパイを持ってきてくれることはない、ということが統計的に示されていますね。

また、書きます。