IT業界で働くシステムエンジニアの皆様
いろいろと考えていると、点が線になり、線が面になり、そして立体化して、腑に落ちる瞬間が来ます。勉強も同じですよね。
最近、立て続けに、宗教に携わっている友達と会いました。それぞれバックボーンとする歴史や経典があって、そして今、布教活動をしている。どの友達の話も「ナルホド」と思うところがあって、それを自分自身の今のスタンスに照らし合わせて考えると、反省することがたくさんあります。
多分、人間の根源的なところに流れる仏的なものは、人格がどんなに後付けで社会から与えられたとしても変わらない、ということなんだろうな、と認識しています。
2年くらい前に「喜捨」という言葉を知りました。その意味はよくよく読まないと理解できなかったのですが、
「与えることができることに感謝する。」
ということなんですよね。
例えば、普通、寄付をすると感謝されると思っていますが、ある地域では真逆で、寄付をしても、もらうほうの人は「ありがとう」も言わない。だけど、それは、寄付をする人のほうが感謝しなければならない、ということを示しているんですね。
一生の中で「いつ」そのことに気づけるか、は重要だと考えます。もらう方から与える方に「いつ」回れるか。与えることはお金だけではなくて、知識、経験、いろいろあります。それを家族、友達、周りの人、地域、社会、に還元できるのか、するのか。
最近、よくそんなことを考えます。
また、書きます。