「証言ドキュメント 日本サッカーの50年」 | ロマンチックなSEがIT業界を変える。

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何度か再放送されているので、観た方も多いかもしれませんが、「証言ドキュメント 日本サッカーの50年」を観ています。当時のメンバが出て、証言している、という本当に貴重なドキュメントです。

システム開発のプロジェクトでも、終われば、それまでのエネルギーが過大だったこともあり、あまり振り返りません。なので、プロジェクトマネジメントの手法が成長しないですよね。

例えば「ドーハの悲劇」の瞬間、選手がどう思っていたのか、「まさかあの残り1分もない時間帯でショートコーナーはないだろう」「試合前から体が重くて、もう動かなくなっていた」。。。

オレの指示通り動けばいいんだという、「集団の中で規律を守る」日本人の特性を活かしたトルシエ流サッカー、自分で考えなきゃいけないジーコ流のサッカー
、そして、さらに考えて走るサッカーを求めるオシム。

たとえばトルシエは、トルシエという共通の敵を作ることでチームに一体感を醸成しようとしていたようです。もう10年以上前になりますが、「チームをまとめるためには、「嫌われる課長」になるのもひとつの手だ」という言葉を聞きました。ナルホドそういうアラワザで一体感を醸成する手もあるんですね。

サッカーの1点は一瞬ですし、だけど、すごく重い。野球やバレーボールと違ってタイムもない。そんな中で、日本のトップ選手が集まったチームが一体になって戦う必要がある。この監督についていけば、勝てるんだな、と思えるかどうか、でも結果が変わってくる気がします。

そして今、もうすぐ始まるワールドカップで岡田監督のもとでどうやれば自信を取り戻せるのか。。。

フィールドで瞬間瞬間の判断をする選手、そんな選手を鼓舞して将来につなげるリーダ、というのは、ITプロジェクトにも求められていると考えています。

また、書きます。