「技評SE新書」の本をまとめて読んでみました。次はこれです。

ソフトウェア開発で伸びる人、伸びない人 【第二版】 (技評SE選書)
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中身は、エンジニアだけではなく、仕事をしていく上で誰にでも必要となることが書かれています。
たとえば、以下の記述があります。
言語力のうち、重要なものは以下の4つです。
・国語力
・英語力
・抽象概念
・論理的思考と文章作成スキル
この内、抽象概念、をうまく導けない人は多いです。見えている事象や問題だけを捉えて対処してしまうと、もぐらたたきになってしまう可能性があります。メタ認知ですね。
減点主義、過剰期待、ネガティブ思考等、伸びないエンジニアの要素を並べて解説されています。あーいるいる、あるある、と思う事例です。
最近、強く思うのは、「馬を水際までは連れて行けるが、水を飲ますことはできない」ということわざです。結局、伝えたい人には届かないことが多いんですよね、例えば、禁煙エリアでたばこを吸う人がいる、とか、街中でノーリードで犬を歩かせている人がいる、とか。それと同じように、本当にエンジニアとして幸せになろうとしているか、成功しようとしているか、プロジェクトを成功させようとしているか、等は本人次第、なので、そのための動機づけになるような言葉や行動、環境を整えるまでが上司や経営者としての限界なんですよね。
また、書きます。