「恐れなければいけない唯一のものは、恐れそれ自体である。」 | ロマンチックなSEがIT業界を変える。

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アッツワークス株式会社 代表取締役 犬旅コンサルタントのブログです。
IT業界に入って25年。
システムエンジニア(SE)としての日々の活動記録。
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IT業界で働くシステムエンジニアの皆様

今、世界中が金融、経済の話題でもちきりですね、中には、世界大恐慌に入った、いや、それ以上だ、という人もいます。

世界大恐慌の時と比較したサイトや、大きな書店では、恐慌に関連する山積みコーナーもできていますね。

IT業界に対する影響も大きいかもしれません、景気が悪くなれば設備投資と同様にIT投資も控えるはずだからです。コンシューマー向けはどうでしょう、お金がないから外出しなくて代わりにネットで遊ぶ、というサイクルになれば少しはネットにお金が回ってくるかもしれませんね、外出するよりは安く遊べそうです。ネットショッピングもそうかもしれません。

テレビを中心としたメディアでは、銀行の破たんだ、保険会社の破たんだ、不景気だ、ローンが払えなくなる、失業者が増える、といったメッセージをどんどん垂れ流して、不安をあおっています。それが国民の一定の人々に伝わって、どんどんムードが悪くなり、本当に恐慌になる、という負のスパイラルが進む気がします。

1933年に、フランクリンルーズベルト大統領がはじめての演説をした時のことばがこれです。

 「the only thing we have to fear is fear itself 」

最も恐れなければならないのは(唯一おそれなければならないのは)、恐怖心そのものだ、といった意味でしょう。

とにかく、怖くて何もできない、という状態が世の中に蔓延してしまうと、次に待っているのは決まっています、歴史が教えてくれます。

そうならないよう、テレビだけではなく、他の情報ソースからも情報を得て、ムードに流されないようにしたいものです。

また、書きます。