最近、「農業ブーム」です。いわゆる「派遣ギリ」の問題から、介護や農業への転職が一時期注目されましたが、どれもうまくいっていないようです。
一言で言えば、雇用のミスマッチ、でしょうが、マクロとミクロの両方の根深い問題を表現しているような気がします。
まあ、その問題は触れないでおくとして、やはり、形が見えにくくて、かつストレス度の高い第三次産業から、第一次産業への回帰、というのは必然かもしれません。
人月100万か90万円かでエクセルとにらめっこする、とか、仕様が決まらなくてイライラするとか、ではなく、毎朝、作物の成長を見て喜べる、土とたわむれる、収穫を喜ぶ、日本人のDNAに刷り込まれているのかもしれません。
ただ、渋谷のコギャルまで農業ファッションするようになると、ブームは終わって、あとは本気の人だけが残るフェーズになったんだな、と思います。「高値圏での好材料は売り」です。
私が考えているのは、ITなのか農業なのか、の二元論ではなくて、ITを活用した農業ですね。いろいろ調べてみると、日本では「保護政策」と「農協」が問題の本質にあるようなので、それを超えるために、ITをうまく活用できれば、まだまだ新しい道は開ける気がします。
以前、テレビでやっていた「トップリバー」の取り組みも非常におもしろい。ワタミや大手スーパーが農場をやっているのもおもしろい。
そうやって、いろいろなものが循環して、融和して、成長していく、よい例ですね。

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