英語学校のサマーキャンプ  | オーストラリア 中学校留学

オーストラリア 中学校留学

オーストラリアへ子どもが留学することに。
自分で行う手配や留学生活の様子を記していきたいと思います。

前ブログで、メルボルン教育庁の中でも特別に仕事が出来る
担当の方がついてくれたおかげで、
留学手続きがうまくいったと書いた。

これがうまくいかなかったら、止めてたか?といえばもう
1パターンも用意していた。
地元の英語学校は長期休み中に「サマーキャンプ」を
中高生に向けて行う所がある。

例えば人気の冬でも暖かいゴールドコーストなら

Imagine Education Australia

Junior English Program (imagineeducation.com.au)

ちなみに子ども行ったことあり、

私も1日見に行ったけど、その時は

学校に色々なオーストラリアの

野生生物が来ていた。

韓国の子が多い印象。子どもはGoogle翻訳を

駆使し、サッカーを放課後も一緒にしていた。

ここでの経験が自信になり、今年の留学に繋がった。

昨年は受付が春過ぎには終わってしまったが、

今年はまだ空きがある模様。

 

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大都市シドニーであれば、International house Sydney

【現地支店サポート付】2024年夏ジュニア インターナショナルハウス・シドニー(International House Sydney City)《12歳~17歳対象》 | HIS 語学研修デスク (his-j.com)

 

こちらはHISが催行しているので、個人手配より

行きやすいかもしれない。

航空券は自己手配だが(というかHISで手配してくれるし)

2週間でホームステイ付きで468,000円(7月28日スタート)

航空券は7月26日までカンタスがセールをしているので、

往復で15万~行けるのでは?と思う。

 

本日、留学を学校単位で行かせたくないと話す保護者

の人の理由を聞いた。

学校単位で行くと、結局日本語を話してしまうから。

まあ、それは一理ある。とはいえ、どの語学学校も

日本人がゼロということはないから、英語を話す

ためには、学校内では絶対英語を使わないという

鉄の意志が必要になるわけである。

友達同士で行くメリットもあるけど、行くとしたら、

何をしに自分はこの国にいるのか、意思をはっきり

持つことに尽きる。