『分子栄養学を取り入れていきます』 | ローフードマイスター&スポーツ栄養 Rawfood studio Vege R+ 春日井小牧

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★Raw(生)food(食べ物)
48℃以下で調理することにより、生の野菜や果物に含まれているビタミンやミネラル、食物酵素を丸ごと取り入れることができる食スタイルです。
http://veger-plus.jimdo.com

こんばんは~🌛
最近朝方暑くて早朝に起きてしまう🌅チュー

春日井市のローフードマイスター、Rawfood studio Vege R+のいり  たまみです。


先月から、ずっと学びたかった「分子栄養学」の講座に通っています✏

栄養学が

【風邪をひいた時→ビタミン】
【エネルギー補給→糖質】

とたし算の考え方に対して、分子栄養学は

【この栄養素は身体にどのような働きをするのか】
という考え方の栄養学になりますニコニコ

ちなみに、ローフードは酵素栄養学からきていますね☝

私がなぜ分子栄養学に興味をもったかというと、ローフードを学んでいくにつれ、今まで当たり前だと思っていた栄養学に疑問をもったこと。
そして走るようになってから、自分の身体と向き合うことが増え、

「なぜ私はこれが必要なのか」

と、より深く学問的に栄養を掘り下げてみたいな~と思ったからです照れ

このなぜこれが必要なのかを意識することで、食事が単なる『補給』から、脳が満足する『食事』へと変わっていきます。


今回のテーマはだったんですが、もうおもしろすぎる!!ラブ

自分が今まで学んできたことや考え方が再確認できたり、はたまた新発見のことがあったり✨

糖に関しては今世の中ではいろいろな考え方がありますが、私はどれも理にかなっていると思っています。
ただ、その中のどれをchoiceするかは、人それぞれです。

人間の脳のエネルギー源は糖(ガソリン)オンリーですし、ただそのガソリンが粗悪なものか良質なものかになってくると思います上差し

車に例えると、粗悪なガソリンは、途中でとまってしまうこともあるだろうし、最後は車自体をダメにしてしまいますムカムカ
良質なガソリンは、快適なドライブができ、余分な修理も必要なく、長く乗ることができますキラキラ
一目瞭然です真顔車まさに身体もその通りです。


まだまだおはなししたいことはありますが、これからスポーツ講座のイベントや、HPの『Athlete by R』のところでいろいろお伝えしていければと思っていますウインク


明日は早朝からランニングイベントを1本参加してから、実家に帰省します🚅
しばしのあいだ、ひとやすみ😪💤💤ひとやすみ


ではみなさま、よいお盆休みを~爆笑風鈴