子どもが、ちょっとでも

自分の思い通りにならないと

人のせいにしたり

怒鳴り散らしたり

自分は間違っていないと頑なになり

人の話を聞くこともしないし

親の言うことも、まったく聞いてくれなくて、、

と、困っていたお母さん。


子どもは

学校での人間関係も

うまくいかないことが多くなり

ストレスが増していて

家族にも当たり散らすように

なっていました。



厳しく叱ると

今度は話をしなくなり

親子関係は最悪の状態に、、、




お母さんは、子どもの対応にすっかり自信をなくし自分をとても責めていました。


自身の子育ては間違っていた。。😢





お母さんと話をしていくと

失敗をした自分自身に対して

とても批判的な見方をして

自分を変えないといけない

でも何を変えたらいいのかわからない💦

ってもいました。




自分の欠点を責めて、批判していると

緊張感が増し、不安になります。

うまくいかないと、

さらに気持ちは追いつめられてしまいます。






お母さんの子育ては本当に間違っていたのかな。





問題を目の前にすると、多くの人は

原因さがしを始めます。


そうすると自身の

間違い欠点

目が行きやすくなり


そして自分の間違いや欠点が

原因のような気がしてくるのです。




でも落ち着いて、いろいろ振り返ってみると

お母さんの対応が、子どもに

良い影響を与えていることも

あったと気づきます。




人は失敗すると、

まず自分や他者を批判的に見て

直そうとします。

でも、失敗したときこそ

思いやりをもって

起きた出来事を、捉え直してみましょう❤️



思いやりで見る見方は

愛の視点です

愛でみると、緊張はゆるみ、

安心感が生まれます。

安心すると人は

正しい見方ができるようになり

正しい判断ができるようになります。


正しいとは偏りがないこと。




欠点や問題も

思いやりのある

愛の視点

捉えていくことが大事です。



思いやりや優しさを持って

問題をみてみると、、、


完璧でない

お母さんのことを

子どもがカバーしてくれていることにも

気づきました。


自分のダメな部分が

子どもに成長するチャンスを与えていたことにきづく。なんてことも、あったりするものです。



逆に、なんでも完璧にできる

お母さんのお子さんが

自分はダメだという気持ちを持ちやすくなり

指示を出してもらうのを待つようになり

自分で考えて行動できない人になってしまうケースもあるんです。



だから、お母さんが完璧であろうがなかろうが

そこは問題ではなくて




本当の問題は

いつも足りない部分に目を向けて

自分や他者を批判の目でみていたこと。


そんなことを常にしていたら誰だって

頑張る意欲をなくしてしまいます。


そんな批判的な見方をされていたら

人のせいにしたくもなるし

人のアドバイスなんか聞けなくもなるし

自分を守るために攻撃的にもなるし

怒鳴り散らしたりもする。






お母さんに、今の

自分に点数をつけるとしたら?

と質問すると

「0点です💦」


0点なんてことあるかな。。




お母さんが、十分にやるべきことを

できていなかったとしても

0点ってことはないかな〜。


何かができていないとしても

環境とか、コンディションとか、、

いろんな要因が重なって

難しくなっていることもあります。




頑なに今の自分はダメだと言うので

現状を、どんなふうに変えていけたら良いか

思いやりと優しさの視点で

考えてみることにしました。




そうしたら、お母さんは

できてないこともあるけど

結構頑張っていることもあるな〜と思い出し

65点を自分につけてあげることができました。

点数が上がると、

ほんの少しの努力で

改善できそうなことも見つかり

+5点

合計70点に❣️


欠点をもつ

今の自分に70点あげられるって

すごくないですか?


70点なら、だいぶいいかな、

となりますよね。




思いやりと優しさ

の視点で見ると

問題は問題ではなくなるんですね。




思いやりと優しさ

自分に向けられるようになると

子どもに対しても

あたたかい視点

向けることができるようになりました。




この状態でようやく

ものごとが良い方向に進んでいくように

なるのだと思います。



長文読んでくださり

ありがとうございました。