集団から離れて一人で外にいってしまう子は
目が離せないので一緒にいることが多いのだけど
一緒にいるとなんとなく
なんでそうしているのか
伝わってくることがあります
ルールを守らず
お友達に暴力をふるってばかりの子からは
敵から身を守ろうとしているような感覚が
伝わってきたり
全然教室に入ってこなかったり
困った行動を繰り返したり
いつも一人でいるんだけど
すごく愛されたい感じが伝わってきたり
気になる行動の裏には
切羽詰まった感じがあって
それが伝わってくることが多いです。
感じた感覚を使って
助ける形で対応すると
比較的、いい方向に進みます。
これは、その行動が
「これは正しいか正しくないか」と
判断して人をみているときには
働かない感覚で
判断して対応すると
目の前の人は否定されたと感じます。
自分の考えを横において
その人の立場にたって
その人を理解しようとするときに働く力
心理学だと
共感的理解という。
お母さんはみんなできるんじゃないかな
と思います。
気持ちをわかってもらえると
子どもは気持ちがゆるみ、
落ち着いて考えられるようになり
良くなろうとする方向に
気持ちがシフトするんですね
あとは、その人らしい形で
その人が納得するやり方で
目の前の問題に取り組んでいくのを
見守るだけ
