わたしたちはストレスを感じたときに

外側の何らかの要因によって

(例えば人や出来事)

ストレスを与えられた

と思いますよね。



人は自分のことは

自分一人では見えないし

わからないもの



目の前の人や出来事によって

心に何かしらの感情を感じることで

改めて自分のことが知れたり

わかるようになりますニコニコ




例えば仕事場で

イライラしてよく怒っている人

がいて


その人がイライラして怒るから

私はストレスを感じて迷惑!

と思っていたけど、


実は私はイライラして怒る人がもともと嫌い。

だから、その人がいるとストレスを感じてしまう、という順番。


自分が1番で、相手が2番




イライラして怒ってる人がいても

それほど気にならない人もいますよね。



ストレスの原因

相手にあるのではなくて

自分の内側にあるということ。




私が原因ってことは

私が悪いの??

って思ってしまうかもだけど

そういうことではなくて



「イライラして怒る人のことが

私はなんで嫌なんだろう」

、、、と自分の心にきいてみると


いろいろ浮かんでくることがあったりします。



「そういえば、小さい頃から

怒りの感情は人前で出すべきではない

という価値観の親に育てられてきて

怒りを人前で出す人はありえないと思っている


だから、人前で怒る人をみると

不愉快な気持ちになるのかも。」


とか



「小さい頃、度々父親がイライラして怒っていて

そんなときは家族がみんな緊張して、

楽しくない時間を過ごしてきたな


あの時の感覚が甦るので

嫌な気持ちになっていたのかな。」


など



自分の内側に

原因がみつかると



不思議と、

イライラして怒っている人

が、不愉快な人ではなく

違うふうにみえてきたりすることも。




不愉快な人ではなく、

ただ困っている人にみえたり

嫌なことを嫌だとそのまま口にする

素直でわかりやすい人にみえたり



見え方が変わると

前ほどストレスを感じなくて済んだり

対応できそうな気持ちになってきたり




自分の内側の自分が知らない自分

無自覚な何かは

自分自身が気づくことによって

手に負えない得体の知れないものから

対応可能なものへ変化します。



大切なのは順番。

先に自身の中にあるものが

外側の何かに反応しているという順番