「伝える」と「伝わる」って
似ているようで全く違うもの。
「伝えたよね?」
と思っても、
自分のニュアンスで伝わってないとか
みなさん経験あるんじゃないかな。
同じことでも「使う言葉」によって
相手の受け取り方も違ったり、
相手のモチベーションも違ったり、
「そう受け取るか!」
というどんでん返しもあったり
私は小さなころから
「伝わる」がとても課題でした。
それに気づいたのは
ずいぶん大人になってからなのだけど。
筆跡診断や講師という機会。
もっと「伝わる」ことを意識したい。
そして出会ったのが
LABプロファイルと、
LABプロファイルマスターコンサルタントの
坂本夏子先生。
LABとはLanguage and Behavior。
人が使う言葉と行動特性には結び付きがあり
その人のLABを理解することで
伝わりやすい言葉を判断できる。
先生の講座は、とてもシンプル。
余計な言葉がない、
ということは、
こんなに人の迷いをなくすものなのか、
逆に
余計な言葉は、
人の判断を左右するのだと
とても考えさせられる。
まずは
LABプロファイルプラクティショナーを
目指し練習あるのみ~!
ということで、私から質問攻めにあっても
お付き合いよろしくお願いしますね
ステキな1日になりますように