花ざかりの君たちへ 第10話 | Coffee break

Coffee break

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寮の図書スペースで脚立から落ち、意識を失った芦屋瑞稀を介抱した中津は、瑞稀が女だと知ってしまった。瑞稀を医務室に連れていき、梅田先生はたいしたことはなく、時期に気が付くという。
男だと思いながらも瑞稀に思いを寄せていた中津は動揺を隠せない。
難波南、天王寺恵、オスカー・M・姫島の3寮長は、理事長に呼び出され、桜咲学園に女子が1人紛れ込んでいるという噂についての真偽を問われる。この噂が本当なら、とんだ不祥事だから、潔白であるという証拠を出せと理事長が言った。
中津は佐野に、瑞稀が女だと知っていたのかを聞こうとしたが、聞けなかった。
寮内でも女がいるという噂が広まり、犯人探しの空気に瑞稀は生きた心地がしない。
瑞稀たちは佐野の応援「ハレルヤ」の練習が終わった。
体育館の倉庫で女子が着替えていたという、目撃情報がそもそもの噂の発端だったため、体育館の裏口で張り込む3寮長。その時、裏口から出てきたのは瑞稀だった。
部屋に戻った瑞稀は、3寮長から事情を聞かれ、ついに覚悟を決めて男子ではないことを告白する。さらに、自分が苦しんでいた時に心の支えになってくれた佐野泉の力になりたくて、佐野に恩返しがしたくて桜咲学園に潜りこんでいたことも打ち明けた。
その様子を部屋の外で聞いていた佐野は、自分も知っていたから同罪だと割って入ってきた。
難波先輩は、瑞稀にどうしたいのかを聞くと、瑞稀はこの学校にいたかったけど・・・という。
難波先輩は、このことを知っているのは、ここにいる者たちだけだ、仲間とは最後までいたいと言った。

寮長たちは優しいですね。不祥事で退学になるかもしれないのに、瑞稀の気持ちを知って、黙っていようとする3寮長は、皆に本当のことを言いたいという瑞稀に、励まして背中を押して優しすぎる。
瑞稀も体育館倉庫で着替えるのを止めるべきですよね。
黙って嘘を突き通して最後までいられたのに、佐野や中津に迷惑をかけて、皆を騙しているのが苦しくなった瑞稀。やはり、あの時に退学して、遠くから佐野を応援していたら、何の問題も起きなかったのにね。
そもそも、学校が入学させる時に気付かないのが間違いなんです。

瑞稀のせいで、皆が疑心暗鬼になって、犯人探しに部屋を物色、女がいたと知って騙され、裏切られたと、佐野の応援に一丸となった寮生たちの心はバラバラになる。
ろくに瑞稀と親しくもない別の寮の生徒のくせに、裏切られたなんてよく言うよ。
前田、お前が言える立場か?
第1寮の生徒たちが勝つために、瑞稀を監禁しようとして、間違えてセーラー服の女子をロープで縛って、目隠しして口にガムテープをしていた、最低の連中じゃん。瑞稀が許したが、転校生いじめ、あたしゃ忘れてないからな!


競技大会で、佐野に声援を送ったのは、瑞稀1人だけ。
そこに中津と萱島と中央が加わった。
第1寮、第2寮、第3寮生たちも、近くまで来てその様子を見ていた。
自分のためではなく、瑞稀と学園のために、佐野は観客たちの声援の中、見事なハイジャンプを見せて、大会新記録を出した。
佐野は瑞稀たちに向かって、笑顔でガッツポーズ。
そう、その笑顔を見るためだけに、瑞稀はアメリカから来たんだ。

オスカーは、天王寺のモノマネがうまかった。いがみ合っていても、3寮長は仲が良さそうだ。
アニは武闘派だから、そっちの方が得意なんだよね。彼に竹刀を持たせては危険です。
体育館に張り込みに行くときに、「あぶない刑事」のマネしていたよね。木の陰からちょこんと顔出す3人もかわいかった。
天王寺に「正夫」って呼ばれて怒っていたオスカー。皆から正夫って呼ばれるんだね。ぷぷっ。
オスカーの「ハレルヤ」ダンスと歌が無かったのが、一番残念だった。伝説になったのに。
でも、最終回に全員で、「フライング・ゲット」の歌で踊る予告を見たぞ。オスカーも踊っていたのを確認した。仕上がりが楽しみだな。
最終回は、ラストに衝撃サプライズがあるらしい。