「終末とグリードと新ライダー」
奪ったコアメダルをガメル(松本博之)に集中させる真木(神尾佑)とカザリ(橋本汰斗)。ガメルでコアメダル14枚を集中させる実験をする。するとガメルは変化を続けて・・・。
アンク(三浦涼介)は、鴻上ファウンデーションの鴻上会長(宇梶剛士)の部屋に乗り込んだ。
アンクのコアメダルを隠し持っていたことに怒り、鴻上から奪おうとするが、映司(渡部秀)がアンクの前に割り込んできた。
「コアメダルの力は、ただグリードを完全復活させるためのものじゃない」という鴻上の言葉で、アンクはなぜかおとなしく去って行く。
そもそもメダルとはどういうものなのか?初めて疑問を口にする映司に、鴻上は説明する。
800年前、当時の科学者は人工の命を作るため、さまざまな生物の力をメダルに凝縮。それらは当初なんの意志も持たなかったが、10枚のメダルから一枚を抜き取り、9という欠けた数字にした途端、それを満たそうという欲望が生まれたという。その欲望が進化し、意志を持たせ、グリードという生命体を生んだ。そして、そのグリードを止めるため、彼らから抜き取ったコアメダルの力で戦い、封印したのがオーズだった。
カザリからコアメダルを奪われ、衰えていくメズール(未来穂香)。そのメズールからコアメダルを奪おうとウヴァ(山田悠介)は、屑ヤミーを使って襲わせるが、オーズが撃退する。変身を解いた映司は、アンクにメダルを集める理由を聞くが、アンクはただニヤリと笑うだけで何も答えない。
ガメルにメダルを集中させる実験は成功するのか、もし失敗に終れば・・・。真木が一人考えていると、後藤(君嶋麻耶)が現れた。比奈(高田里穂)監禁の罪で警察へ連れて行こうとするが、「新しい装備が完成した」という言葉に二の足を踏む。やはり鴻上の言う通り、新しい装備を手に入れるためには、真木を敵に回すわけにはいかない。後藤は何かに耐えるように拳を握りしめる。
メズールを探すガメルが「クスクシエ」にやってきた。どこにもいないメズールに悲しみをあらわにするガメル。途端にその叫びが大きな震動となって店の内部を破壊する。
後を追った映司とアンク。アンクはガメルがコアメダルを集中させる“器”になったことを悟るが、まだまだたいした力にはなっていないという。
そんなガメルの元へメズールがよろめきながら現れた。メズールはガメルの全てのメダルを受け入れた。
その様子を見ていた真木はメズールに大量のセルメダルとカマキリ、クワガタのコアメダルを流し込む。するとメズールは巨大グリードへと進化した。タコと海がめみたいだったけど、空を飛んでいた。
ぼう然とする映司はアンクからメダルを受け取り、オーズに変身。必死に巨大グリードに立ち向かうが、攻撃はすべて跳ね返されてしまう。
巨大グリードにくわえられて、振り回され何も出来ないオーズ。
その時、新たなライダーが現れ、胸から現れたブレストキャノンのキャノン砲で巨大グリードを攻撃する。
その攻撃にひるんだ巨大グリードはオーズを放すと、コアメダルを放出。キャッチしたコアメダルでオーズは、ガタキリバコンボへ。ガタキリバは数十体に分裂し、一斉にキックを巨大グリードに集中し、巨大グリードを破壊した。
飛び出したコアメダルはアンクとカザリ、ウヴァがキャッチ。アンクは二枚の青いコアメダルしか手に出来なかったが、「取り返すだけだ」と映司に吐き捨てる。
「アンクもメダルを集めて、あんな怪物になりたいというのか?」と疑問をぶつける映司に、アンクはコアメダルがなくなりボロボロになる身体ではなく、もっと強い体が欲しいだけだという。
納得する映司、「クスクシエ」で泣き叫ぶガメル、メズールに自らの体を捧げるガメルにどこかはかなさを感じて・・・。とはいえ、巨大グリードのような化け物を生み出してはならない。
決意も新たにしていると、新たなライダーが現れた。
ライダーは映司とアンクにバースのマニュアルを見せると、変身を解除した。
現れた男は、伊達明(岩永洋昭)と名乗ったのだった。
今週は仮面ライダーバースが登場しました。ヤッター!伊達明役の新キャストは岩永洋昭さん。レスキューフォースR5の石黒隊長だった。決め言葉が「爆裂的に鎮圧せよ!」
「インディゴの夜」や「もやしもん」にも出演されていましたね。
雑誌では来年のあらすじに載っていたので知っていたけど、引っ張って来年からかと思った。
バースは、シャベルアーム、クレーンアーム、ドリルアーム、キャタピラレッグ、カッターウィング、ブレストキャノンと、レスキュー隊の仕様だなって思っていたんだ。
隊長、カッコよかったでーす。今後も楽しみ♪
メダルを集中したガメルは力が強大になるが、メズールと合体して、真木にセルメダルを集中させられ、メズールも制御出来なくなる巨大グリードになってしまいました。バースとオーズにやられて、コアメダル争奪戦。ガメルとメズールはどうなったのでしょうね。
鴻上はグリードではメダルを集中するのに失敗だと言い、真木は終末を迎えるのに実験は成功だと言う。目的が違うようですね。
アンクも後藤も鴻上や真木に怒りをぶつけても、メダルシステム実験の誘惑には黙ってしまいました。
グリードは生き物の力をメダルに凝縮した人工生命で、意志を持った兵士ですね。メダルがないと生きていけない。コアメダルがあると強くなれて、バラバラにならない体が欲しいというアンク。人工生命体の悲哀ですね。人間にとっては化け物を作ったので、オーズが封印した。
「風の谷のナウシカ」の巨神兵を思い出すな。
次回は一週お休みで1月9日の放送です。とある剣道場で、剣道をもっと強くなりたいと言う少女・梨恵にウヴァがメダルを投入してヤミーの親にする。
白ヤミーは生徒たちを襲って・・・。
剣道少女・白鳥梨恵役は、岡野真也さん。
剣道の師範・橋本勝役は高橋光臣さん。ボウケンレッドですね。戦隊チーフ・明石暁から、チーフがライダーに剣道着姿で登場です。
レスキューフォースにボウケンジャーの元ヒーロー登場でコラボ。お正月特別編らしいですね。
石黒隊長だった岩永さんは、元モデルさんなので君嶋さんと同じ。石黒隊長も面白かったので、岩永さんとバースの永徳さんとシンクロ率が楽しみですね。
映画ではノブナガがバース、後藤がバースだったので、マニュアルがあれば誰でもなれるのかもね。
バースについては来年徐々に判明していくと思うのでお楽しみに。
歴代仮面ライダー総出演の40周年記念映画が来春公開!
公開中の映画『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE(コア)』で、仮面ライダー40周年を記念した最新映画の製作が発表され、第1弾予告編映像が公開されている。
このほど公開された予告編では、まず初代ライダーの姿が映し出され、その後、最新の仮面ライダーオーズが登場。そして、『仮面ライダー電王』に登場した時間を自由に行き来できる列車“デンライナー”が時空をかける映像に合わせて“40年の時を超える旅”というテロップが出現。さらには歴代ライダーがすべて登場するカットも収録されている。映画の物語や詳しい内容や、キャストなどは発表されていないが、予告編映像からこれまでの仮面ライダーシリーズの要素が盛り込まれた超大作になることが予想される。
『仮面ライダー』シリーズは、シリーズ開始当初から子どもたちのハートをつかむ熱いヒーローとして人気を博し、2000年の『仮面ライダークウガ』以降は“平成仮面ライダー”として斬新な設定や、大人の観客をも魅了する物語で着実に人気を集めてきた。2009年夏には歴代ライダーが総出演する『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』が公開され大ヒットを記録。公開中の最新作『仮面ライダー×仮面ライダーオーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE(コア)』は映画興行ランキング初登場1位を記録している。
仮面ライダー 40周年記念映画は2011年4月1日(金)公開予定。
ニュースにも出ていました。デンライナーが出るからモモたちも出るよね!
春には40周年記念映画、超・電王もあるのかな。そして、夏にオーズが終って映画。新ライダー登場ですね。高岩様は大忙しになりそうだな。バースのバトルが増えるかもしれない。
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