TBSドラマ「99年の愛」 | Coffee break

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ドラマ「99年の愛 JAPANESE AMERICANS」

草なぎ一人二役で橋田寿賀子ドラマ初出演5夜連続ドラマ

SMAPの草なぎ剛(35)が、5夜連続で放送予定のTBS開局60周年記念ドラマ「JAPANESE AMERICANS」に主演する。脚本家、橋田壽賀子さん(84)のオリジナル作品で、100年前に米国へ渡り、第二次大戦に翻弄された日系移民家族を壮大なスケールで描く。

橋田さんが自身の生涯のテーマでもある「戦争と平和」というテーマで描く最後の作品として、構想3年、執筆に1年を費やしたという大作は、99年前にアメリカに渡った日系移民の家族が、人種差別や戦争による苦難を乗り越え、懸命に生き抜く家族の愛を描いた人間ドラマ。ドラマ「華麗なる一族」、映画「私は貝になりたい」を手掛けたプロデューサーの瀬戸口克陽さんと演出家の福澤克雄さんが再びタッグを組み、近代史ドラマの集大成というべき作品に仕上げた。

橋田作品に初出演する草なぎは、「全身全霊でぶつかっていく」と並々ならぬ決意で臨む。」

「これほど大きな作品は初めてで、緊張も不安もあるけど、大きなチャンス。スペシャルなドラマになると思います」

都内で取材に応じた草なぎが、興奮気味に言い切った。1951年にラジオ東京として開局したTBSが、来年60周年を迎えるにあたり制作される記念ドラマ第1弾。しかも、同局初の2時間×5夜連続という超大作だけに、主演を任される重みをひしひしと感じた。

脚本は「おしん」「渡る世間は鬼ばかり」などを手掛けた巨匠、橋田さんが、戦争と平和を通した日本人の誇りと勇気をテーマに書き下ろした。

草なぎは、日系移民2世で第二次大戦に米軍兵士として従軍する平松一郎役。

その父親で米国に渡った移民1世・平松長吉の青年時代(中年期以降は中井貴一)も草なぎが演じる。

草なぎは、橋田作品出演も2役演じるのも初体験だが、「思い切りやりたい!」とキッパリ。長いセリフで知られる橋田作品について「確かにボリューム満点」と苦笑しながらも、「先生の思いが5夜分の台本に詰まっている。先生は天才だな、と思う」と絶賛した。

橋田さんが放送文化に寄与した人を称えるために創設した「橋田賞」を05年に受賞。「授賞式で『草なぎ君は私の作品に合うような気がする』と言われたんです。そのころから先生を意識していました」と明かした。

橋田さんは「日系移民家族を通して、戦争と平和へのすべての想いを託した私の集大成。このテーマで描くのは最後の作品になると思います」と力を込めた。

撮影は2月中旬にスタートし、2カ月間の米国ロケも含め約5カ月に及ぶ。「日系移民のつらい気持ちを考えながら、心の深い部分で演じたい」。大御所脚本家の思いを胸に、草なぎが俳優としてのすべてを注ぎ込む

1912年、島根の貧農の次男に生まれた平松長吉(草なぎ)は、困窮する家計を助けるため出稼ぎの手段として渡米を決意。アメリカで一旗あげるという希望を胸に、船に乗り込んだ。

出演者

草なぎ剛、仲間由起恵、松山ケンイチ、中井貴一、泉ピン子、イモトアヤコ、寺島咲、川島海荷、市川右近、小林稔侍、笹野高史、中尾明慶、大泉洋、八千草薫、上条恒彦、岸恵子、大杉漣、片岡愛之助、加藤虎ノ介、杉田かおる、高畑淳子、堀内敬子、ふせえり、山崎銀之助、吉田羊 ほか

11月3日~7日TBS 午後9:00~に放送。雑誌の特集より出演者を入れておきます。

渡米をした草なぎくんの奥さんがイモトさん。中期以降は中井さんとピン子さんが夫婦役。

息子の一郎(草なぎ)としのぶ(仲間由紀恵)夫婦が中心の話のようです。

草なぎくんの一郎の弟・次郎が松山ケンイチさん、妹・しづが寺島咲さん、妹・さちが川島海荷さん。

現在の、仲間さんの役が八千草薫さん、松山ケンイチさんの役が上条恒彦さん、川島海荷さんの役が岸恵子さんです。

11月3日第1話の視聴率は12.6%、第2話は15.5%でした。

第3話に北条隆博さんがちょっと出ているそうです。