超大作「のぼうの城」製作現場会見で上地雄輔がベクトル全開 | Coffee break

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犬童一心(「眉山」)、樋口真嗣(「日本沈没」)のW監督が、史上最大級のスケールで贈る超大作「のぼうの城」。歴史小説としては異例の累計100万部を記録する和田竜のベストセラーの映画化には、7年ぶりの映画主演となる野村萬斎を筆頭に、榮倉奈々、佐藤浩市、山口智充、成宮寛貴といった豪華キャストが共演するが、さらに上地雄輔、山田孝之、平岳大、市村正親という強力なメンバーが参加することが明らかになった。

「のぼうの城」は、たった500人の“でくのぼう軍”が、豊臣秀吉・石田三成の2万人の“天下軍”に挑む戦国エンタテイメント。野村、榮倉、佐藤、山口、成宮らが“のぼう軍”を演じることは発表されていたが、新キャスト4人は天下統一に燃える、豊臣側“天下軍”に扮する。

2万超の軍勢を率いて忍城を水攻めにし窮地に陥れる、理知に富む武将・石田三成役に上地。

石田三成と厚い友情で結ばれ、どんな場面でも決して冷静さを失わず共に忍城に攻め入る武将・大谷吉継役に山田。

その「弱き」をくじき、「強き」におもねる居丈高な態度で成田長親(のぼう様)を開戦へと決意させる高飛車な武将・長束正家役に平。

そして、天下統一制覇の野望に燃える豊臣秀吉役に市村。
日本を代表する俳優陣の火花散らす戦(いくさ)が期待できそうだが、26日、東映京都撮影所で本作の製作現場会見が行われ、野村、榮倉、成宮、山口、佐藤、上地、山田、平の計8人が登場した。会見ではおのおのが作品への思いを口にするなか、新キャストの上地は「本日は足元の良いんだか悪いんだかわからない中、お越しいただきましてありがとうございます」とユーモア溢れる挨拶。「すごく暑かったり、寒かったり、(鎧が)重かったり、長かったり。でも、現場のスタッフやキャストが温かくて、楽しく、役者冥利につきる役をやらせていただいてるので楽しみながらやらしていただいております」と語った。
さらに上地のトークはノリノリで、佐藤が「ある種、色々な時代、人々は違う方向でありながら、その時代劇を好きな方々も楽しめる、新しい形のベクトルを示せた作品となっているので、乞う映画ファンには期待していただきたい作品になったと思います」と本編完成への期待についてコメントすると、上地が「僕も一鑑賞者として楽しみな作品が増えたなと今からとても楽しみです。いい意味でいいベクトルが…浩市さんがベクトルって言ってかっこいいなと思ったので言ってみました。良い感じのベクトルになってると思うので、来年のベクトルにしたいなと思っております」と、これでもかとばかりにベクトル連発で会場を爆笑させた。
主演の野村も上地のペースにつられて、「とにかく、全方向的にベクトルが…(笑)、向いてる作品だと思います」と語りながらも、「スケールの大きい合戦シーン・CG技術が発揮される水責めなど、スケール感の大きさと同時にこの5(成田軍)3(三成軍)の群像劇的な個性がぶつかり合いながらも、輪になっている人間臭さも垣間見られる映画になっていると思います」と自信に満ちたコメントで会見を締めた。
「のぼうの城」は2011年秋、全国東宝系超拡大ロードショー。

野村萬斎さんは成田長親の役

佐藤浩市さんは正木丹波守利英の役

榮倉奈々さんは甲斐姫の役

成宮寛貴は酒巻靭負の役

山口智充は柴崎和泉守の役。

前田吟、芦田愛菜が発表されています。

まだ、出演情報が入るような気がする。

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