櫻井翔 自信の役作りも…宮崎あおい「お母さん」 | Coffee break

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「嵐」の櫻井翔(28)と宮崎あおい(24)が夫婦役を演じる映画「神様のカルテ」(2011年公開、監督深川栄洋)がこのほど、長野県松本市でクランクアップした。
地域医療に従事する若い内科医がさまざまな患者と触れ合う中で、成長していく姿を描いた物語。雨の中、2人がベンチに座り会話する最後のシーンの撮影は深夜に及んだ。終了後、スタッフから花束を贈られた櫻井は、9月上旬からの撮影を振り返り「悩みに悩んだ、悩み続けた1カ月半でした。何度も何度も皆さんに、たくさん助けていただきました」と話して涙。「生死にかかわる役で、ずっと悲しみを背負ったような感覚だった。それを助けてくれた監督や共演者の皆さんへの感謝があふれました」と思いを説明した。
劇中では強いウエーブのかかったパーマ姿を披露。服装や髪形に無頓着な性格を表現し、自身のイメージを消すため、主人公を天然パーマの設定にすることを自ら監督に提案。計35回に及んだ撮影の度、コテで髪を巻いて役作りし、終わると元に戻していたという。
パーマ姿の感想を聞かれると「お気に入りです」と自信満々だったが、宮崎からは「ずっと、“お母さん”と呼んでました。初めてパーマをかけて来た時、パジャマとカーディガン姿に紙袋を持っていて、まさにお母さんだった」と明かされ、苦笑していた。

長野の病院に勤務する医師・夏川草介さんが執筆した小説「」は26万部を突破しているベストセラー。書店員の投票による今年の「本屋大賞」でも2位という高評価を得た話題作だ。ヒット映画「世界の中心で、愛をさけぶ」のプロデュースチームが企画し、ドラマ「ブラックジャックによろしく」など医療ものに定評がある後藤法子さんが脚本を担当。昨年「60歳のラブレター」がヒットした深川監督がメガホンを執る。

櫻井さんは、立ったまま食事するなど風変わりな一面もあるが、夏目漱石と妻をこよなく愛し、患者には誠実に向き合う―長野・松本の地方病院を舞台に、地域医療に従事する若き内科医・栗原一止(いちと)。

映画では一止と余命わずかの高齢の女性患者・安曇さんとの交流を軸に命のあり方が描かれる。原作、脚本を読んだ櫻井も「それぞれのエピソードで不意に胸をわしづかみにされ、涙腺を刺激されました」。主演映画は3本目だが、医師役は初めて。夏川さんら実際の医師から指導も受け、9月中旬からの撮影に臨み「“生”と真っ向から向き合い、悩む一止の姿から“生きづらい現在を生きることとは何か”。また“命の灯火(ともしび)の尊さ”を伝えていけたら」と抱負を語っていた。

宮崎は自分の出番が終わった後も櫻井のアップを見守り「現場ではいつも面白い話をしてくれるのでそこまで悩んでいたとは。いい人とは聞いていたけど、会話がたくさん出来たので穏やかな気持ちでいられた」。仲の良い夫婦の役に櫻井は「言葉がなくても分かり合える一止とハル(役名)みたいな夫婦はいいですね」と結婚へのあこがれものぞかせた。

「神様のカルテ」

原作:夏川草介(小学館)

監督:深川栄洋

脚本:後藤法子

キャスト

櫻井翔、宮崎あおい、要潤、吉瀬美智子、岡田義徳、浅倉あき、原田泰造、西岡徳馬、池脇千鶴、加賀まりこ、柄本明 ほか

お母さんパーマは、翔さんが考えて個性を出したんだね。

公式サイトにキャスト名が入っていました。翔さんと岡田さんは、「木更津キャッツアイ」で、共演していましたね。高齢の女性患者役が加賀さんかな。要潤さんが出演します。

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