今週は最終回でゲストが三田村邦彦さんと烏丸せつこさん、森カンナさんが娘役でしたね。犯人は尾美としのりさんの弁護士・御木本でした。
京都の話らしい、陰陽師に興味があった男子学生・史明が研究をして五芒星を使った殺人計画書を作っていた。陰陽師で呪いの研究や、悪霊退散、呪文を使った印を結ぶ研究とか、色々あるけど、魔方陣で生贄、何かを願い悪霊か何かを呼び出そうとしたのかな。
両親を怨み、連続殺人で陰陽五行を使って完全犯罪にはならないから、納得できない。
その殺人計画を作るに到った動機が、描かれていないので弁護士が言った、素晴らしい殺人計画を実行出来る天啓を受けた(天の啓示で、神様のお導き)という言葉が、視聴者に納得しなかったと思います。たぶん、御木本も史明を同じ、陰陽師が好きなんだと思う。
私は安部清明様が大好きなので、京都に行けば清明神社に必ずお参りするし、グッズも集めているし、陰陽師の本も史明と同じくらい読んでいるけど、妄想で妖魔を召喚し使役したいと思っても、殺人計画は立てたりしたいよ。今市子さんの「百鬼夜行抄」を読んでいるから、危険なのが分かるからね。
息子は誰を殺すとかは考えていないし、実行もしないけれど、御木本は史明を殺害犯にしたてようとして、陰陽5行説にそって「木火土金水」で曜日が犯行日、水を使った最初の男の殺人、史明の好きな女性を木に吊るし、バイクのうるさい若者を土に埋め、父親を殺害し、母親を火で殺そうとした。
やさぐれて頭のいい弁護士が完全犯罪で快楽殺人。証拠は残さず、史明を犯人に立て、長い付き合いの朝羽の家族に信用され、相談も受けていた。
親切で優しい笑顔の裏で、大橋や家族が苦しむ姿を笑っている悪魔。
元の家に隠していた史明のUSBを神戸にいた奈美が取りに行ったら、マリコたちと鉢合わせって、偶然過ぎる。史明の本だって、引越しのときに持っていくか処分するはずだよ。不動産屋が家具とか、5年間もそのままにするはずないじゃん。
御木本に女性や若い男の話をした後に、2人殺されている時点で、はめられたと想像がつくだろう。史明がアホ過ぎる。
珍しいサボテンが、御木本の事務所にあって、車椅子で見つけたのが決めてだった。
尾行していた史明に逃げられ、殺人犯の大橋の病院は誰でも自由に入れて、妹の奈美には逃げられ、母親の美恵は行方知れず、京都府警捜査一課はミスが多かった。
朝9時台に史明を見つけて、サボテンのはりで御木本の家を捜索し、科学捜査して、場所を特定して爆弾を見つけたのは、爆破時間午後3時の30分前って、バタバタして無理があったな。
間一髪史明と美恵を助け出して、映画館炎上、京都大パニックも見たかったけど、そこまで予算はないか。知能犯で銃撃戦も、乱闘もなくあっけなく捕まった感じだ。尾美くんが犯人だからな。
殺し方は残虐だった。手を引っ掛かれて水落ちでどざえもん、座椅子で首吊り、土に生き埋めで喉に土が詰まっているし、金属毒注入に爆弾で、用意周到だ。
汐田富弘役の太田雅之さんと、湯沢敏也役の恒松勇輝さんは、某所の情報では、京都JAEのスタントもする役者さんだそうです。確かに危険なシーンでしたね。
科学捜査班の素早い対応と粘り勝ち、陰陽道を悪用する者はバチが当たり、京都を守る安部清明様が許さないと、想像できますよね。
今回もマリコさんたちに見えない力が導いたってことにしておいてください。
高橋光臣君、撮影お疲れ様でした。今年の夏は特別暑い京都で、スーツでの撮影が大変でしたね。また、京都の撮影ですか。今度も楽しみにします。
旦那にも聞かれたけど、「科捜研の女」について急に真剣に見だして、書き始めたのは、光臣くんがずっと出ているからだよ。京都に行きたくなっちゃった。
視聴率15.3%。
