「熱海の捜査官」 | Coffee break

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第1話

入学式の準備のため、『永遠の森学園』の東雲麻衣、椹木みこ(山田彩)、月代美波(佐倉絵麻)、萌黄泉(岡野真也)ら女生徒4人は、通常より早く寮を出てスクールバスに乗り込んだ。ところが学園へ向かう道中、運転手の新宮寺有朋(山中聡)がバスを急停車させる。路上で行き倒れている老人・蛇川方庵(小野栄一)を見つけたからだ。新宮寺は生徒4人を車内に残したまま、虹川を介抱するため外へ。すると、ちゃんとサイドブレーキを引いて停めたはずのバスが、坂道を下り始めた!新宮寺は慌てて追いかけるが、バスは霧の中へと消えてしまう

学園から通報を受けるやいなや捜索を開始した南熱海警察署の拾坂修武(松重豊)らは、衣服を脱ぎ捨て錯乱状態で原っぱを走る新宮寺を発見。即座に保護するが、事件解決の決め手となるような手がかりが得られることはなかった。

ところが3日後の深夜、事態は急展開を迎える。南熱海市内のバス停で、意識不明状態の東雲麻衣が発見され、病院に搬送されたのだ!しかし、東雲の意識は一向に戻らず、ほかの3人とバスの行方も掴めないまま時間だけが過ぎていった

あれから3年――。突然、東雲が覚醒。それを受け、広域捜査官の星崎剣三(オダギリジョー)と北島紗英(栗山千明)が捜査のために南熱海警察署へと派遣されてくる。2人はさっそく入院中の東雲と面会する。しかし、東雲は紫外線拒否反応の一種で顔や手など露出部分を包帯にくるまれた状態。事件発生当時の記憶もすべて失っていた。星崎はそんな東雲に向かってわざとジュースをこぼし、咄嗟の筋肉の動きから避けるかどうか迷ったことを見抜く。おそらく東雲はまだ正常でない自分を演じており、包帯も取って構わない状態だろう――それが星崎の見解だった。

やがて、星崎はバス失踪事件に関わった生徒4人の担任が敷島澪(藤谷文子)という美人教師だったことを知る。星崎はさっそく敷島を訪ねて学園へ。「やはり、犯人はこの町の人間?」と問う敷島に、星崎は「問題は誰が起こした事件か?というより、何が起こした事件か?ということです」と告げる。

一方、北島は犬塚発見(少路勇介)の案内で南熱海を一望できる地点へ。政権交代の滑り込み公共投資で作られた新設堤防で、平坂歩(萩原聖人)と遭遇する。平坂は自然保護団体『空と海と虹の会』の代表で、目下のところ市長の甘利雅彦(団時朗)が推し進めようとする道路建設に強く反対しているらしい。堤防のために湾内の海流が変化している、と言い残して去って行く平坂。北島からその話を聞いた星崎は、堤防工事の関係者がバス失踪事件のどさくさに紛れ、監査を免れた可能性を考える。

イエスノーランプを握り、「堤防が出来る。海流も変わる。その結果、事件の流れも変わる」とつぶやく星崎。すると、思っていることが正解だと示唆する青のライトが点灯した。

その翌日、星崎は敷島に呼び出される。やはり、敷島は何かを知っていたのだ! 「バスに乗っていた4人は事件の前日、ある行為をしておりました」――そう切り出したかと思うと、敷島は星崎と北島を美術室へと案内した。敷島によれば、4人は秘密の写生クラブを結成しており、事件前日にどういうわけかクラスメート・四十万新也(山賢人)の全裸を写生していたらしい。「秘密の写生クラブ、男1人に女が4人。だいたいわかりましたよ」。

何かを掴んだかに見える星崎。そこへ、釣り人が湾の中央付近で失踪していたバスを見つけたとの知らせが入った。星崎と北島は港へ急行。彼らの目の前で赤黒く錆びたバスが釣り上げられ、その全貌をあらわにした!

行方不明のバスが見つかりました。釣り人が見つけるくらい、湾内で近い。警察はどこを捜査しているんでしょうね。

第1話なので、事件の紹介と人物紹介。東雲の包帯グルグルはスケキヨかな。

星崎のイエスノーランプとか、秘密の写生クラブとか怪しすぎる。

女子高から普通高に変った学校は、結構男子が少ない学校は多くて、男子は貴重だからかわいがられるって聞いていたんだけど、学校にもよるんだね。男は女に逆らえないらしい。

「空と海と虹の会」は、「素晴らしき青空の会」みたいなものか。

堤防が出来て、海流が変って事件の流れもも変わるらしい。

事件は誰が起こしたかではなく、何が起こしたかが重要だそうです。

星崎はコーヒーがダメで、紅茶かと思ったら、お湯派だそうです。

水とかお湯とか、体にいい物にこだわる健康思考の男子ってトレンドなのかな。

松尾スズキさんは、怪しいにしても作りすぎですね。

小ネタでくすりとするところが、時効警察っぽいけど、1話完結のほうが良かったかもしれない。

熱海って、ちょっと離れると結構田舎で、車でドライブしやすそうですね。

視聴率が9.9%。行方不明者捜査なので、犯人探しより世界観を楽しむドラマです。

第2話は、バスが見つかったが、遺体はなし。バスを沈めるためのワイヤーの後があった。

運転手の新宮寺有朋(山中聡)が引いたはずのサイドブレーキは解除してあった。

ということは、誰かが運転して港まで来て、クレーンで沈めたと言うことだ。

甘利市長は、星崎に協力すると言うが、市長は行方不明の女学生は面識が無いと嘘を言う。

市長の娘の甘利レミー(二階堂ふみ)は、植木みこ(山田彩)がお父さんの知り合いの陶芸クラブに入ってたとしゃべった。陶芸クラブ怪しすぎる。拾坂は、クラブの州崎道代(広田レオナ)が元彼で親しい様子。朱印頭(松尾スズキ)が陶芸クラブに出入りしている。クラブの灰皿に葉巻を見つける。

星崎は「だいたい分かりました」とか、ディケイドみたいなこと言うけど、本当に分かっているかも怪しい。

北島は運転手が介抱した老人・虻川方庵(小野栄一)に会いに見世物小屋へ行き、虻川の手品を見るが、不思議なことに劇場の時間の流れは早く、手品を見たあと外に出ると7時間も立っていた。

なんだろうこれ!異世界に行った浦島太郎みたい。北島の記憶が飛んでいるのかな。

バスの中からビニール袋に入ったカセットテープを発見する。

それを受け、星崎と北島らはバス消失地点を再び訪れる。そこで周囲を見渡した北島は『空と海と虹の会』の建物に目をつけ、代表の平坂歩(萩原聖人)を訪ねることに。しかし、平坂はバスが消えた日、特には何も気付かなかったという。

同日、東雲の包帯が取れ、ついにその素顔を晒す。そして、永遠の森学園に復学することが決まった。そして南熱海警察署では、星崎らが遺留品のカセットテープを再生するため顔を揃えていた!

やっと少し手掛かりが出てきた。カセットテープに何が?

東雲麻衣役は、三吉彩花(14)さん。映画「告白」にも出演していたらしい。2話まで公式サイトでも名前を公表されなかった。大物とかベテランかと思ったら、知らない人だった。でも、鍵を握っているのは確かだ。

視聴率は8.5%。深夜だけど「うぬぼれ刑事」より高い。

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