「科捜研の女」 第4話 | Coffee break

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京都市内に住む男性・三河真治(山田永二)の死体が川岸で見つかった。外傷も争った形跡もなく、榊マリコ(沢口靖子)は毒物中毒を疑う。現場に落ちていた瓶には毒物が入っており、三河が毒物に詳しいこと、3カ月前にリストラされ、借金がかさんでいたことなどから、服毒自殺と思われた。
そんなとき、その現場に誰よりも早く到着していた、定年間近の京都府警捜査一課刑事・沢郁夫(古谷一行)が過労で倒れてしまう。
ところが、沢の病室に若い女性・武田凛子(小島可奈子)が駆けつけて来たから、一課は騒然。沢は半年前から妻子と別居中の身だが、不倫は懲戒処分の対象となる。問題視した佐久間刑事部長(田中健)は土門刑事(内藤剛志)に沢のプライベートを内偵するよう命じるが、土門は「スパイの真似事などできない」と拒否する。
土門のかわりに沢を見張るよう命じられた権藤刑事(高橋光臣)は、沢がヤミ金融業者・塚原勲(木下通博)から金を借りる現場を目撃! しかもその翌日、塚原が変死体となって発見され、三河が自殺に使ったものと同じ毒物が死体から検出される。

今週は古谷一行さんが定年間近の刑事として登場。

監視カメラの帽子を深くかぶり顔の見えない女性を特定するために、歩き方で個人を特定できる「歩容認証システム」があるんだね。

不倫を咎められて、沢さんは退職願を書かされそうになるけど、逃げた。

土門さんから預かった塚原の手帳と携帯電話を監識から盗んだ沢さん。

塚原の携帯に名前があったのは、半年前に自殺した武田修一で、その捜査を行ったのは沢さんで、武田の娘が病室に来た武田凜子。

凜子が父は自殺じゃない。借金取りに追い込まれて殺されたという。家を出て行ってしまった娘を思い出して、武田の自殺を追っていたんだね。不倫じゃなかった。捜査しているのを気づかれたくないから、不倫はカモフラージュ。

三河さんは自殺しようと準備して、青酸カリを買っていたけど、2回買っていた。三河さんは自殺だけど、塚原さんの爪にあった塗料から、三河さんの家の格子の塗料で、三河さんも塚原さんの客だった。

三河さんは死のうとしたから公衆電話を使っていたんだね。

歩容認証で、塚原と最後に会ったのは三河さんの奥さんだとわかる。

三河さんも借金で塚原に追い詰められて死のうとしていたんだけど、奥さんはそれに気がついて、青酸カリを隠したのに、三河さんはまた青酸カリを買っていたんだね。

だから、奥さんは同じ目にあわせようと、塚原を呼び出して青酸カリを飲ませて殺した。殺したのは自宅で、塚原は苦しんで格子を爪で引っかいたんだ。

沢さんは本庁に戻って、凜子さんは沢さんが半年も父の自殺を追ってくれていて感謝した。

借金で追い込んで自殺させて、保険金で借金を払わせようとするシステムが無くならないとまた同じように、自殺をする人も、追い込んだ相手を恨んで殺そうとする人もいなくならないんじゃないかな。

沢さんが三河さんのことを知っていたら、奥さんは犯罪をせずに済んだのかもしれない。自殺させるのでは、刑は軽いかな。旦那は帰ってこないけど、奥さんは復讐できて、塚原の苦しむ姿を見てスッキリしたかもしれません。三河さんの奥さん役は押谷かおりさんでした。

沢さんは処分を免れたのに、退職願を出したけど何で?定年までいても良かったんじゃないの。

視聴率は14.0%。科捜研の女は人気だね。

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