美丘 第3話 | Coffee break

Coffee break

テレビ・映画・特撮・本など好きなものを徒然に書き込み、勝手に応援して行きます。

「涙の約束・・・ずっとそばにいる!」

脳に重い病を抱え、「あたし。死んじゃうんだ。もう長く生きられないの」と美丘(吉高由里子)から告白された太一(林遣都)は、翌日、学校で明るく振る舞う美丘を見て戸惑う。

ある日、何も知らない邦彦(勝地涼)は、映画の券があると皆を誘う。その映画は主人公が病気で死んでしまうので、美丘は「行かない。お涙頂戴は好きじゃない」と、差し出されたチケットを乱暴に振り払い、飛び出して行った。

美丘の態度に邦彦、麻里(水沢エレナ)、洋次(夕輝壽太)、直美(中村静香)は唖然とする。美丘の後を追った太一は、美丘にずっと病気のことを考えてどうしていいか分からないという。美丘は、太一は関係ないから考えなくていい。太一のことは何とも思ってないから迷惑だと突っぱねた。

美丘の財布を拾って自宅に届けた太一は、美丘の母・佳織(真矢みき)と再会した。佳織は太一に、美丘が以前病気を理由に恋人に去られて傷ついたことを話、美丘ともう会わないでほしいと頼んだ。初めて聞く話に太一は驚き、美丘の気持ちを思って茫然とする。

その夜、長野に住む美丘の祖母・静江(佐々木すみ江)が入院したと連絡が入る。美丘は両親とともに見舞いに行くことにした。

現実がまだ受け止められない太一は、美丘の主治医・高梨(谷原章介)の元へ行き、「医者だったら、美丘の病気を治してください」と激しく迫る。高梨は自分で何が出来るかを必死で考え、最善を尽くし、絶対に投げ出さないと真剣に答えた。


長野の病院で美丘と久しぶりに会った祖母・静江は、空が見たいと屋上へ車椅子で行った。美丘の病気を知らない静江は、広い空を見ていると行きたいとこがたくさんある。退院したら、やりたいことがたくさんあると言った。

美丘は何も思いつかないというと、静江は「焦る事は無い。人生は長い短いじゃないの。どれだけ悔い無く生きるかってこと。美丘の花嫁姿を見るまで死ねない。この人だと思う人に出会ったら、絶対に離しちゃいだめよ。運命の人には、そう会えるものじゃないから。」と優しい言葉をかけた。

そんな静江の言葉に美丘は胸を痛めていた。

美丘たちは東京に車で帰る途中で、電話が入った。父・始(寺脇康文)の姉・峰岸幸子から祖母が亡くなったと聞き、長野に戻った。祖母のお葬式が行われた。

始は奥の部屋で、夏祭りの家族の写真を見てそっと涙を流した。その様子を美丘は見て、心を痛める。美丘は叔母さんや叔父さんたちに、将来は何になりたいの?と聞かれ、祖母は幸せな悔いのない最後だと話していると、美丘は「何で決め付けるの?」祖母はまだ死にたくなかったんだと声を荒げて、外に飛び出した。



一方、太一は麻理(水沢エレナ)に好きな人がいるとはっきり言った。それは美丘で、太一がコンサートをドタキャンして会っていた相手も美丘だと言って、麻里に頭を下げて謝った。

太一は美丘の主治医の高梨に会い、絶対に投げ出さないかを確認し、自分も絶対に投げ出さないと宣言した。

池上先生(升毅)が、美丘のレントゲン写真を見て、高梨に病状を聞いた。

始は佳織に、母親が亡くなって順番だと分かっていても寂しくて悲しくて辛い、娘が自分達より先に行くのかと涙した。佳織はあの子のために出来ることはきっとあるはず、2人で頑張りましょうと慰めた。

美丘は大学の屋上で空を見ていた。思ったとおりに生きようと思っていたのに、一番大切な物をあきらめてしまった。お婆ちゃんの言う通り、絶対に手放しちゃいけなかったんだと反省した。

「好きな人には、ちゃんと好きって言えば良かった。もう遅いけどね。」

麻里が美丘に会いに来た。コンサートの日に太一が美丘と会っていて、太一は美丘が好きだと言ったが、美丘は太一のことを好きじゃなく、ボーイフレンドの1人なら、もう太一を振り回さないでと麻里が言った。

美丘は麻里に謝り、「太一くんのことを本気で好きになっちゃった。でも、もうやめたから安心して」と言う。

麻里は、「太一くんが美丘さんを好きなのにどうして?」と聞く。

太一がやってきて、美丘は嘘をついていないという。

麻里は美丘の頬を叩き、「私はあなたを許さない」と言い、太一に

「さようなら。でも太一くん、私はあきらめたわけじゃない。美丘さんといて幸せになるかどうか分からないから。」と言って去っていった。

麻里は屋上から下りる階段の途中で泣いた。

美丘と太一は大学から一緒に帰った。

美丘は太一の頬を叩き、これでおあいこ、2人とも一発ずつだと言う。麻里ちゃんを傷つけちゃだめだ。私との事は、もう終ったんだからと美丘が言うと、太一は終ってなんかいないと言う。

太一はたった一つ決めたことがあると言う。絶対に逃げないでずっと側にいること。俺は美丘と一緒にいたいという。どうなっても、動けなくなっても、太一を置いていってもずっと側にいる、美丘がもういいと言ってもずっと側にいると聞いた美丘は、太一に駆け寄り、抱きついてキスをした。

「好き。私も太一くんのことが大好き。」と抱きしめた。

もう、1人じゃない。2人で生きて行くんだ。この命が消える最後の日まで・・・。


美丘のおばあちゃんが亡くなってしまいましたね。美丘の病状はおばあちゃんも親戚も知らないから、将来のこととか、恋人や結婚について助言したり、優しくおせっかい焼かれて、聞かれたくないけど、そうも言えなくて辛そうでしたね。

お婆ちゃんの言葉で、恋も結婚も色々あきらめていたけど、一番大事な人の手を離してしまったことを後悔する。

麻里ちゃんは、美丘に太一を振り回さないでと、忠告して美丘を遠ざけようとしたのに、逆に2人のキューピットになっていました。

太一はモテモテだな。麻里ちゃんは、太一のどこが良かったんだろう。

太一と本格的につきあっていたわけじゃないし、コンサートだって、ちゃんと行けなくなったって言ったし、二人が会っていたって、叩くことないよね。1話でも、男とつきあってもいないのに、美丘は叩かれていたし、バイオレンスな女が多すぎると思います。太一はまた今回も、何故か美丘に叩かれているしね。

告白するのも、帰りの道端とか、TPOを考えもしない草食系男子って嫌ね。美丘も路上でキスすんなっちゅうねん。女子の方が積極的なのは、経験の差かな。

とにかく、かくしかじか一緒にいたいってことで、付き合うことになったようです。

せかチューっぽくなっていくのかな。

視聴率は8.0%。裏の26時間テレビが強いのだと思います。

次週からは記憶が無くなってしまうようです。




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