「部長のチューは干物女を救う」
高野部長(藤木直人)は打ち合わせがあり、1人で夕飯をおせんべいを食べながら考える雨宮蛍(綾瀬はるか)はテレビで落語家(林家木久扇)の話を聞き、「結婚するためには、我慢が必要」と言っているのを聞いて影響され、壁に「我慢」という字を張り、新たな目標にする。
すると、高野部長は電話で小夏(木村多江)と一緒に、高野の後輩の沖縄料理店で食事をしようと誘った。
ふと気がつき、部長は再び蛍に電話をして、「沖縄料理だからといって、沖縄の格好をしなくていい。普通の格好で来い」と言う。すでに蛍は沖縄の民族衣装を着ていて、琉球踊りを披露しようとしていた。
さすが、部長は蛍の行動がお見通しなんですね。沖縄の衣装をよく持っていたな。
小夏が店を開こうとした物件が他で売り出され、他の物件を探すのに高野が探すという。
ゴーヤチャンプルーを3人とも好きだと聞いて、店長はゴーヤをたくさんわけてくれた。
家に帰ると部長は実はゴーヤが大嫌いで、見るのも近くにあるのも嫌だという。蛍は部長に話を合わせて、自分も大嫌いだと言って、ゴーヤをゴミ箱に捨てた。
ゴーヤを捨てるなんて罰当たりだ。店長にも悪いし、店に返せばいいのに。
翌日、蛍の顔に大量のじんましんが出来て、会社を休み、病院に行った蛍は「心因性じんましん」と診断される。
「我慢しなければ結婚できない」と、じんましんに耐える蛍。
蛍が心因性じんましんと聞いて、二ツ木(安田顕)と山田姐さん(板谷由夏)は、仕事ではなくプライベートにストレスがあると予想。二ツ木も我慢してストレス経験があり、山田姐さんとつきあいはいじめた頃、「一緒にいたいけど、終電だから帰らなきゃ」とか、「もっと知りたいけど、怖いから我慢しなきゃ」とか。
随分二人はラブラブで、あちちだな。
部長はチューもまだで、プラトニックと聞いて、二人は驚き不健全だといって、「お休みのチューくらいしろ」とたきつける。悩みながら蛍のために、チューを決意した部長は、蛍に近づくと蛍は急に全身かゆいと苦しみ出した。
高野がチューも出来なかったと聞いた二ツ木は「今どき中学生でもできる」と、枯れちゃって男として終っているとバカにされた。
部長、プラトニックにもほどがあるぞ!そういえば、部長も干物だったんだ。
高野は小夏の物件を探してきて、内覧に出かけた。小夏はそんなに甘える訳には行かない。相談にはのってもらうけど、自分1人で強くなりたい。高野と付き合っていた頃の自分とは違うという。
高野は彼女と付き合っていたころは、あんなこともこんなことも簡単に出来たのに今は・・・と思いをはせ、相手が彼女なら出来ると思った。
小夏は高野がもう彼氏じゃないから、そんなに優しくしないで~とか思っているところで、部長は昔みたいにチューも出来なくなったと二ツ木の言葉を気にしていたんだね。相手が蛍だからと思い込もうとしている(笑)。
資料が見つからないと瀬乃に呼ばれて、蛍は会社に来て、机の鍵を開けて資料を渡すと部長から電話がかかる。部長は蛍と瀬乃が会社で会っているのを知り、蛍は部長が小夏と千夏と三人で沖縄料理店でゴーヤを食べると聞いて、「私に我慢させといて」と怒り、電話を切った。蛍は瀬乃に一緒に住んでいるおたかさんが男で、我慢が出来ないと急いで家に帰った。
瀬乃ショック!蛍が男と同棲しているのをバラして、大丈夫なのか?
蛍はゴーヤを捨てていなかった。蛍はじんましんが出るほどゴーヤが食べたいのを我慢していた。大量のゴーヤをチャンプルーにしてビールと一緒に食べた。
蛍の様子がおかしいと気付き、小夏に帰るというと、小夏は高野は言葉足らずだから、ギュッと抱きしめて、チューでもなさいという。(小夏お前もか)
千夏はママが寂しそうだと言い、小夏はそんなことはないと言う。
「やっぱゴーヤにビールは最高!」と蛍が満喫していると、部長が帰ってきてアホ宮を探すと、庭でうずくまっている。アホ宮は我慢していたのは愛情表現ではなく、ゴーヤと知った高野は、フライパンのゴーヤをかけられ激怒。
いやー、ゴーヤくらいでそんなに怒らなくてもいいし、好きな物を食べさせてあげればいいじゃん。部長は心が狭いし、我慢が足らないのは部長だよね。ゴーヤくらいでケンカするようじゃあ、先が不安だな。
ケンカをして家出をした蛍は、先日の落語家さんが離婚して会見したのを見て、「夫のために我慢が出来ないような女房と一緒に暮らせられるか」と聞いて落ち込みます。
我慢が出来ず結婚が遠ざかった蛍は山田姐さんに相談に行き、しばらく家においてもらうことにした。
我慢の原因がゴーヤで、くだらないことだけど結婚となると、食べ物の好き嫌いや趣味やセンスや価値観の違いを我慢しなければならない。
二ツ木が何か我慢しているのかと聞くと、山田姐さんが我慢しているのは、似顔絵の付いたペアルックの黄色いTシャツで、鳥肌が立つほど嫌だけど、二ツ木が「お揃いのTシャツを着て、風の谷のナウシカを見るのが夢だった」って言うから我慢しているらしい。
私もそれはどうかと思うし、ツッコミたくないけどマメだなあ。ここのスタッフは小ネタにお金掛けるんだよね。2人で原宿歩いてくれ!
山田姐さんも我慢している。蛍は好きな人のために一生懸命頑張ったと褒めてくれる山田姐さんの言葉で、蛍は好きな部長とずっと一緒にいたいからもう一度、ゴーヤを我慢することにした。
高野はゴーヤを克服しようと、ゴーヤチャンプルーを作って食べたがやはりダメ。二ツ木が高野が食べられるゴーヤレシピを考えて、料理を作りにやってきた。
会社の仲間で沖縄料理店へ行くのを断った蛍は、ゴーヤのことを考えてしまうので早寝をしていたら、今度は伊崎からボーリングのお誘いのメールが来た。山田姐さんは気分転換に行くことを勧め、蛍は皆と合流した。
頭の中でゴーヤがいっぱいの蛍は、ボーリングのピンがゴーヤに見える。瀬乃とペアを組んで勝負に勝てばゴーヤを克服、乗り越えて結婚したいとストライクを狙うがガーターばかり。
アホ宮のことはいつも発想が分からんが、ボーリングヘタだなあ。それをフォローする瀬乃はうまいんだな。
蛍は最後の一投でストライク。伊崎(高橋努)・松小路(市川知宏)ペアに勝った。瀬乃と2人で楽しそうにする蛍を見て、桜木(臼田あさ美)は負けたくないと思う。
「惜しかったね、豪也。」と松小路に声をかけるのを聞いてまたゴーヤを思い出し、蛍は克服できなかった。
山田姐さんに家に帰れと言われて、蛍が戻ると途中で部長が待っていた。
高野は二ツ木のたくさんのゴーヤレシピの中で、ゴーヤカレーを食べれたので嬉しくて早く蛍に言おうと迎えに来ていた。蛍は自分のために部長がゴーヤを我慢して食べてくれたのを知り、有頂天。チューやっちゃいますか?とチューするところで、電話が鳴り病院の先生からの電話で、じんましんは猫のダニが原因と判明。窓を開けっぱなしで、野良猫が蛍の部屋に入っていたのだ。
じんましんは心因性でもゴーヤの性でもなかった。
部長は「さっさとダニ退治しろ。このダニ女。」と蛍に怒鳴った。
休日に桜木は瀬乃から蛍にはおたかさんという男がいて結婚するらしいと聞いて、瀬乃がショックだと思い、2人で蛍の家を訪ねると・・・。
くだらん、実にくだらん。あらすじで追ってみたけど、ゴーヤは私も苦手だから部長寄りだ。そこまでゴーヤゴリ押ししなくてもいいと思うけど、結局チューも無く、蛍がだらしないから猫ちゃんが勝手に入り込んでダニ落ち。引っ張るよね。チューとかは無いけど、二人が相手を思って我慢しようとするラブラブエピソードだった。
「みんなの家庭の医学」でダニ・カビ特集を見たばかりだから、あの顕微鏡で見たダニがいっぱいだと思うと恐怖だった。ダニは目には見えないからね。
ボーリングで、いつも空気だった市川くんが、ゴーヤという名前で目立っていて、良かったね。
向井くんはボーリングとか、遊びもスポーツも得意そうだね。
次週は同棲が瀬乃と桜木にバレてしまい、2人のことを知る人物が増えていきますね。
視聴率は15.1%。下がったけど、アホさのパワーアップした蛍はかわいいし、部長が蛍の影響で前よりかわいくなっている気がする。
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