6月6日(日)夜9時放送、テレビ朝日系ドラマスペシャル。
宮尾文学の傑作を、観月ありさ主演でドラマ化!
土佐の侠客・鬼龍院政五郎をめぐる女たちの激しくも切ない生きざまを描く感動作!!
『吉原炎上』『肉体の門』に続き、観月ありさが混乱の時代をたくましく生き抜く女を熱演、昭和の名作がよみがえる。
原作は直木賞作家・宮尾登美子氏の同名小説。大正・昭和を背景に、土佐の侠客・鬼龍院政五郎と彼をめぐる男女の激しい人生を、養女・松恵の視点から描いていきます。
1982年に映画化されると、松恵を演じた故・夏目雅子さんの「なめたらあかんぜよ」の名ゼリフが流行語になるほどの大ヒットを記録。
今回の放送は、84年の連続ドラマの放送以来、実に26年ぶりのドラマ化となります。
主演の観月ありさは、テレビ朝日のスペシャルドラマ『吉原炎上』『肉体の門』に続き、ベテラン・猪原達三監督と3作目のタッグ!本作でも、凛とした美しさと確かな演技力で、松恵という芯の強い女性を熱演!昭和の大女優に近付くため、大きな一歩を踏み出す。
物語は大正から昭和初期の土佐(高知)を舞台に、“鬼政”こと侠客・鬼龍院政五郎(高橋英樹)の養女・松恵(観月)の悲劇的な半生と、任侠を貫いた鬼政の生き様や、鬼政と愛人との間に生まれた花子(宮本真希)の波乱の生涯が、松恵の視点で描かれる。
製作記者会見で観月さんは「この『鬼龍院花子の生涯』は、なんといっても夏目雅子さんの代表作。プレッシャーを感じながら演じさせていただきました。でもせっかく演じるなら自分らしさを出していこうと決意、なんとか自分らしく、この松恵という役を演じられたと思います」と、大作に挑んだ心境を語りました。
また、松恵と将来を誓い合う恋人・田辺恭介にふんした岡田浩暉さんは「重く、しっかりとした作品の中で、さわやかな恋愛模様を描けたら…という思いで頑張りました」、政五郎が溺愛する娘・花子を演じた宮本さんは「花子は生まれたときからわがままがまかりとおってきた女の子。映画と同じようにならないよう、個性のある花子を演じたつもりです」と役への思いを披露。
そして、昔気質の侠客・鬼龍院政五郎、通称“鬼政”を演じるにあたり、37年ぶりに“角刈り”にしたという高橋さんは「私は、38年前に任侠映画から“足を洗い”まして(笑)…。それ以来、“正義の味方”や“よき家庭のパパ”というイメージを作り続けてきましたが、今回の作品でそのイメージがいっぺんに壊れたんじゃないかと思うくらい、奥さんや娘を殴ったりする激しいシーンがたくさんありました。強さばかり出すのではなく、その裏にある弱さや、“男伊達”という部分をどう表現するか考えながら演じました」とジョークを交えて役作りを語り、「出来上がった作品には自信を持っております。ぜひ大勢の方に見ていただきたい!」と力強くPRしてくださいました。
出演者
観月ありさ、岡田浩暉、宮本真希、芳本美代子、高橋由美子、今井雅之、川岡大次郎、小島可奈子、斉藤慶太、山本紀彦、若林鉄行、藤田宗久、石倉英彦、山内としお、北村沙羅、杉山幸晴、木下通博、名高達男、夏八木勲、多岐川裕美、高橋英樹 他
ありさちゃんはサザエさんから鬼龍院花子と幅広い役を演じるな。「なめたらいかんぜよ」のあの名セリフも出るらしい。
岡田さんは松恵の初恋の相手で、恋人の役のようです。告白とか、ラブシーンもあるのかな。
