仮面ライダーW 第20話 | Coffee break

Coffee break

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Iが止まらない/仮面ライダーの流儀」

真紀子(大沢逸美)に襲いかかるアクセルを体を張って止めたW。アクセルの攻撃に変身を解除する。

翔太郎(桐山漣)「あんた、仮面ライダーになるんじゃないのか?罪を憎んでも、人は憎まない。この風都の人々が仮面ライダーに望んでいるのはそういう心だ。」

アクセル「甘ったるいことを言うな。」

亜樹子(山本ひかる)が中に入り止めたが、アクセルの怒りは治まらない。変身を解除した竜(木ノ本嶺浩)は、「この街は腐っている。だから人も腐るんだ。俺はこの街が大嫌いだ。」と言って去っていった。

傷ついた翔太郎は自分の方法で犯人を追うことにした。

竜は、真倉刑事(中川真吾)と刃野刑事(なだぎ武)から片平真紀子は失踪したままで、花屋からもメモリを使った証拠は出なかったと報告を受ける。

竜「子供の報告か。」

竜は一人で行動してドーパントを追う。

それにしてもなぜ竜はあそこまで暴走するのか?「ダブリューのメモリ」と言っていたが・・・。

フィリップ(菅田将暉)は竜が言ったWのメモリを「ウインター」「ホワイト」と検索するが絞り込めず、過去の凍結事件を全部検索することにした。

ウォッチャマン(なすび)から情報を得た翔太郎と亜樹子は、真紀子と清(渋谷謙人)母子が行くと思われる公園へと急行する。

ひと足早く公園へやってきたアクセルはまたも真紀子に襲い掛かった。なんとか間に合った翔太郎はフィリップの指示を受けファングに変身。ファングはアクセルを抑え込むと、竜が真紀子を狙う理由を「個人的な復讐だ」と断じる。

アクセル「調べたのか・・・。」

アクセルは変身を解除、竜は警察官の父と母、妹がいたが、去年の八月お誕生日の日に家に帰ると、家も家族も凍結され、父が残した言葉「氷の怪人に教われ、Wのガイアメモリを持った人間」に家族が凍結されて、殺されたことを告白する。

そして、怒りと悲しみに暮れる竜の前に、ある日シュラウドという女性が現れ、アクセルドライバーでアクセルに変身できる能力を与えて、復讐の手助けをしてくれるという。それが竜のビギンズナイト。

それで風都を憎んでいたのか・・・。

しかし、Wのガイアメモリを持つ?氷のドーパントの正体は真紀子ではなかった。

翔太郎らは竜を連れてクラブへ行き、片平清のもとへ。そう、氷のドーパントの正体は清だった。

ウォッチャマンの情報どおり、親の金で遊びほうけて評判が悪いのは息子の清で、取引先の人達はちょっとした恨みをかって凍結していた。

翔太郎も肩にぶつかっただけで、標的にされていた。

清「俺の機嫌を損ねる奴はみんな氷漬けにしてやる。」

真紀子は清を庇うためにわざと花をまいたり、メモリを手にしてアクセルの前に立っただけだった。

清「人を凍えさせるのはおもしろかったぜ。」

真紀子が現れ、「待って!この子は私が止めます。」と言うが、「誰も庇ってくれって頼んでねえだろ」と清は真紀子の制止を振り切り、清は氷のドーパントに変身して逃げた。

翔太郎「彼は俺たちが止める。もうあんたに一人でメリーゴーランドに乗せない。木馬に乗ったあんたの切ない顔が忘れられなかった。それだけさ。」

翔太郎は息子を取り戻してやると真紀子に誓うと、フィリップとともに氷のドーパントを追う。

そんな翔太郎を「甘い!甘ったるくて耐えられん!」と非難した。

亜樹子「ハーフボイルドだから、あいつ。」

竜「いや、あいつがそういう性格で無ければ、今頃俺は・・・」

竜も清・翔太郎たちを追った。

氷のドーパントの攻撃に手を焼いたWヒートジョーカー、ヒートトリガーで戦ったが「自分の砕ける音を聞きな。」と、ドーパントの攻撃を竜が阻止し、アクセルが代わって必殺技でアイスエイジを撃破する。

アクセル「絶望がお前のゴールだ。」

変身を解除した清にとどめを刺すかと思われたアクセルだったが、変身を解除して清に手錠をかけて連行することにした。

竜「行き先を変えよう。お前のゴールは刑務所だ。」

竜「ハーフボイルドとか言うらしいな。君の流儀。この街にいる限り君の流儀に合わせる。俺も仮面ライダーだからな。」

翔太郎「いや、別にハーフじゃないんだけど。」真紀子に上着をかけて抱かれた清もようやく反省し、母・真紀子に素直にわびる。

しかし、清が持っていたメモリはWではなくI、アイスエイジだった。ということは、竜の家族を殺した犯人は別人ということになる。清がメモリを手に入れたのは一週間前だった。

そのころ、冴子(生井亜実)と若菜(飛鳥凜)は、ミュージアムにとって重要な人物との会談を終えていた。園咲家の人間でさえ、敵に回してはいけないと震撼するその男。手にはWのガイアメモリが・・・。

照井竜は鳴海探偵事務所で皆にコーヒーを入れていた。

翔太郎に竜は「君の入れるものが酷すぎるからだ。せっかくの豆が泣く。」コーヒーを飲んだフィリップ・亜樹子・翔太郎もうまいと絶賛。

竜「なんなら、フィリップの相棒も代わろうか?彼の力は君には不釣合いだ。」

翔太郎「なんだとてめえー!二度と来んなー!待てコラー!二度と来んな性悪刑事!」と、帰る竜に外まで枕を投げ続けた。


今週は、照井竜がクールで完璧なハードボイルドの凄腕刑事だけど、復讐心で冷静さを失い、犯人を間違えて殺してしまう所でした。

やっぱり真犯人は息子の清で、皆の予想が当たっていました。金持ちのボンボンは、不良で金使いが荒く、自分勝手で切れやすい。王道の設定だけど、ガイアメモリで心もパワーアップしていたのかもしれません。そんな息子を庇う母親の愛情もガイアメモリを無くしてやっと気付くいい話でした。

翔太郎の情報網とフィリップの検索が真犯人に導き、甘すぎるハーフボイルドが風都の仮面ライダーの流儀!竜も翔太郎の言うように仮面ライダーの流儀を守り、犯人を逮捕することにしました。

翔太郎の決めポーズとか、メリーゴーランドうんぬんとか、甘いのかキモイのか、ハードボイルドを気取っているけど、ハーフボイルドに認定されているのが笑いどころかな。

ビリヤードも、コーヒーを入れるのも得意なクールでワイルドなハードボイルドな竜は、アクセルのカッコ良さもあって翔太郎には天敵で、嫌味な奴!どこまで枕を投げ続けるんだ!

竜は一年前に家族を凍結されて砕け散り、Wのメモリのドーパントを憎んでいた。街が腐っているから、人も腐っている。父親も警察官だから、狙われたのかな。そんな悲しい過去があったら、クールにもなるよね。二週に渡って竜の説明回で竜の性格も分かってきましたね。

竜にアクセルを渡して復讐の手助けをするシュラウドが怪しい。どう見ても口裂け女みたいじゃないですか!

口裂け女と言えば、飛鳥凜。出演作品に「口裂け女2」があるので、シュラウドは若菜?そんなベタな設定しないか(笑)。

清が持っていたのはアイスエイジのガイアメモリで、家族を殺した犯人は別にいる。そして、冴子たちが会っていた、危ない敵に回すと恐ろしい人物がWのガイアメモリの持ち主。ネタバレ的にはウエザーのガイアメモリだから、色々な天気技がありそうです。

次週は、新たにロス市警から帰国して超常犯罪捜査課に配属になった女性刑事の九条綾が登場。演じるのは「特捜戦隊デカレンジャー」デカイエローのジャスミン役の木下あゆ美さん。今は怨み屋でお馴染みですね。相変わらずリンとして美しいッスね。

ガイアメモリ流通組織に警察の情報を流す内通者がいると分かり、竜と真倉刑事がマークしていた捜査一課の氷室刑事が、ミュージアムの黒服たちと取引する現場を押さえたが乱闘になる。

そんな中、口笛のメロディと共にドーパントが現れた。悪徳刑事を襲うドーパントは、綾の元同僚で死んだはずの溝口刑事なのか?トライセラトップス・ドーパントが登場。

依頼人は真倉刑事で、女性刑事・綾の前で竜よりもいいところを見せたいというもの。竜にガツンと思い知らせたい翔太郎と利害が一致して、バカ二人が意気投合して手を組む。

日頃、空気な真倉刑事のD-BOYSの中川くんが活躍する回のようですね。

トライセラトップスってバンドあよね。「GOING TO THE MOON」とか懐かしいッス。

恐竜のトリケラトプスのドーパントだと思うけど。

ミックのスミドロン・ドーパントも出てましたね。黒服のマスカレード・ドーパントを率いているとか(笑)。

「仮面ライダーW」初参戦の坂本浩一監督は、ジャスミンのファン。「パワーレンジャー」の監督で、「マジレンジャー」、「ゲキレンジャー」のオープニングでニュージーランドロケ監督、映画「大怪獣バトルウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」の監督で、劇中には坂本監督の地元のロスで特別に撮影してきてくれた映像も入っているそうです。(東映公式より)

ハリウッド映画風になっているのかな。口笛を吹いて登場とか、寅さん的な古臭い演出のような気がしますけど・・・。キャストが増えて第2章も楽しみですね。



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