侍戦隊シンケンジャー 第四十八幕 | Coffee break

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「最後大決戦(さいごのだいけっせん)」

薄皮太夫が数百年の未練を手放したことにより解き放たれた嘆きと苦しみは、一気に三途の川を増水させ、再びドウコクがこの世へ!

ドウコク「てめえが三味線を手放すとわな。最後の音色、聞いたぜ。だが、昔みてえな腹に染み入る音じゃなかった。ちっとも響いて来ねえ。」

太夫「あれが、本当の三味だよ。ドウコク、わちきは初めてうまく弾けた。これほど気が晴れたのは数百年ぶりだ。」

ドウコク「もう、俺が欲しかったてめえじゃねえな。」

太夫「昔のようには弾けん。二度と。」

ドウコク「だったら、終わるか?」

太夫「ああ、それもいいな。」

ドウコク「じゃあな、太夫。」

そして太夫はドウコクに力を与え、取り込まれて消えた。

ついに、シンケンジャーと、外道衆の首領・ドウコクとの決戦の幕が上がる!

薫は、ドウコクに封印すると宣言し、ドウコクの攻撃を源太が阻止した。

薫はシンケンジャーに時間稼ぎを頼み、封印の文字を使うことにした。流ノ介はインロウマルでシンケンブルーとなり、千明はキョウリュウマルを使った。

この日のために全てをかけて修得した封印の文字が、ついに完成。外道封印!これによりドウコクは大爆発。ようやくドウコクを倒した・・・かに見えたが、ドウコクは封印の跡を残しつつも無事だった。

ドウコク「残念だが終わってねえぞ。」

半分人間のはぐれ外道の太夫を取り込んだため、ドウコクも半分人間の体になり、封印の文字から守られたのだ。無敵のドウコクの攻撃を受けた薫は、大怪我を負ってしまう。

丈瑠は「煙」のモヂカラを使い、ドウコクから皆を逃がした。

封印の文字もきかず、姫の存在も知られ、先代からの策は完全に失敗。

嘆く丹波、大怪我をおい床に付いた薫は、丈瑠を呼び寄せる。薫は人払いをして二人きりで話をした。

薫は影がどんな人かと思っていた。丹波に育てられた薫は丈瑠より時代錯誤だった。でも、会わなくても一つだけ分かっていた。きっと、自分と同じ一人ぼっちだろうと。いくら丹波や日下部がいようと、自分を偽れば孤独になるしかないと言って分かち合い、仲間と共に戦うことの大切さを悟った薫は、丈瑠にある提案をした。

薫は皆を集めて、封印の文字が効かない以上、自分は当主の座を明け渡し、丈瑠を養子にすると言うのだ。こうして丈瑠は、志葉家十九代目当主となった。

薫「年上だろうと、血が繋がっていなかろうと、丈瑠は私の息子。志葉家十九代目当主である。頭が高い!一同控えろ!」

薫の計らいを知り、流ノ介たちは大喜び。再び、殿・丈瑠とともに戦う決意をする。

しかし、封印の文字が効かないドウコクを、どうやって倒すというのか?

丈瑠の策は“力ずく”だった。そう、倒すしかないのだ!封印は出来なかったものの、ドウコクはダメージを負っている。志葉家の火のモヂカラが有効なのは間違いない。

そんな中、三途の川があふれ出し、水切れの心配のなくなったドウコクとシタリともに六門船、外道衆が街に出現、人々を襲った。

丈瑠は、薫が作った志葉家のモヂカラのディスクを託され、出陣した。

殿・丈瑠のもと、改めて命を預け預かったシンケンジャーが、ドウコクとの最終決戦に臨む!シンケンジャーが負ければこの世は終わり。果たして、ドウコクを、外道衆を打ち破ることはできるのか!?

今週はドウコクが復活し、薄皮太夫がドウコクに取り込まれて、姫・薫の封印の文字が効かないため、薫は丈瑠を養子にして、十八代を退いて丈瑠が十九代目となり、シンケンレッドとしてドウコクを力ずくで倒すことになりました。

薫は丈瑠と同じ、丹波や彦馬がいるとはいえ、影として生きるのと、姫であるのを隠して生きるのも他人を欺いて生活するのは同じで孤独な人生だった。志葉家の血筋を絶やすわけにはいかないので、姫は退いてまた敵から逃れ、丈瑠を当主にして戦わせるようです。

知っていたとはいえ、小さい子の養子になって姫を母と呼びたくないし、殿に戻すための策とはいえ無理やりだな。

日本の養子縁組といえば、最低でも養親が成年者で、年上の者を養子に出来ないはずだ。

まあ、現実にはシンケンジャー(戦隊も)は銃刀法違反ですでに法律違反だけどね。

姫も封印の文字が効かず、今までの苦労が水の泡で落ち込んでいるはずなのにたちなおりが早いな。あの難しい封印の文字は創作文字だね。あれを覚えてモジカラを入れ込むのは大変だったのでしょう。

ダブルレッド攻撃とか見たかったな。まあね、スカシアとかライブツアーに姫レッドがいないのはそういうわけなんだな。

ドウコクが好きだった太夫の三味線は、新左への恨みと悲しみに溢れた音色で、未練を無くした太夫の三味はすでに興味がなくなり、太夫は思い通りの一番いい音色を奏で思い残すことなく消えていく。太夫の二百年の思いを変えたのは茉子のいつまでも同じところに留まっているという言葉と、ドウコクの熱い熱意。太夫はドウコクの体に取り込まれて、半人間の心に封印の文字が効かなかった。十臓は外道になってしまったが、太夫はまだ人の心が残っていたようです。アクマロは人選を間違えたようですね。

薄皮太夫は、人間の頃は薄雪太夫とういう名の遊女。昔かつて愛した男・新左に裏切られ、その祝言に火を付けて外道に落ちた、はぐれ外道である。薄皮太夫の持つ三味線は、新左の魂を縫い止めたもので、その悲しい音色が血祭ドウコクの苛立ちを和らげることから、六門船に引き込まれた。過去の悪夢を茉子に見られたことから因縁を持ち、最後は茉子の剣に三味線も未練も断ち切らせて、自分はドウコクに力を与え、取り込まれて消える。

太夫は周りにいた人全員を巻き込んだのはやりすぎだけど、遊女の仕事や逃げられない状況の時に身請け話だけを信じて耐え続け待っていたのに、他の女と祝言をあげて捨てられたと知ったら火も付けたくなるわね。どんなに愛情を注がれても甘い言葉を掛けられても、遊女を妻には出来ないのは分かっていたはず。愛が憎しみに変わり全てぶっ壊したくなったんだな。

三味にした新左を新妻の元にいかせたくない愛憎の気持ちのまま過ごしてきたけど、ドウコクから初めて自分を必要とされて新左への思いを断ち切り、ドウコクの力となる幸せな最後だったんだと思います。

三途の川があふれて、水切れの無いドウコクは地上で人間たちを自由に苦しめることが出来るようになり、最終決戦へ!

次回はいよいよ最終回。十九代目当主となった丈瑠とともにシンケンジャーは、ドウコクとの最終決戦に臨む。薫の作ったモヂカラディスクが使えるのは一度きり!丈瑠は絶対に外せない一撃をドウコクの傷跡に撃ち込まなければならない!外道衆との最後の戦いをお見逃しなく。


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