仮面ライダーW 第19話 | Coffee break

Coffee break

テレビ・映画・特撮・本など好きなものを徒然に書き込み、勝手に応援して行きます。

Iが止まらない/奴の名はアクセル」

鳴海探偵事務所に警視の照井竜(木ノ本嶺浩)という男がやってきた。

奇妙な凍結事件の犯人を見つけたい、という依頼らしいが、翔太郎(桐山漣)が断ろうとすると、前金に目がくらんだ亜樹子(山本ひかる)があっさりOK。翔太郎は仕方なく竜と出かけるが、それにしても何かが気になるフィリップ(菅田将暉)も首をかしげる。

まるで冷凍室のようになった事務所の一室には刃野刑事(なだぎ武)と真倉刑事(中川真吾)が先に到着していた。刃野によると、竜は新任の上司。ドーパントに犯罪を扱う超常犯罪捜査課というセクションが立ち上がったらしい。竜は現場を確認すると青い矢車菊を見つけ、なにやら怒りを露にする竜に、翔太郎が「何か分かったのか」と言うと、竜は翔太郎をたたきつけ、襟をつかんで「俺に質問をするな。」と言う。

今度は襲われた芸能プロ社長・池田晋也(ナガセケイ)が入院する病院へ移動する。

そのころ、園咲家では琉兵衛(寺田農)と冴子(生井亜実)が、若菜(飛鳥凜)に組織の中核で働くように命じていた。戸惑う若菜だが、さからうことは許されない。今後、若菜もガイアメモリを街にばらまくようになるか・・・!?

琉兵衛は冴子に、冷凍凍結事件のドーパントがまた暴れ出したから、調べておくように言った。

竜たちが病院に行くと池田が再び氷のドーパントに襲われていた。異様に重そうなブレードでドーパントと戦う竜は、翔太郎に、「早く仮面ライダーになって戦え」と命令する。

なぜ、そんなことを?吹雪を撒き散らすドーパントを前に翔太郎はフィリップとともにWに変身。氷に苦戦しながらもヒートジョーカーで反撃して、ドーパントを逃がしてしまう。青い矢車菊を見つけた。

竜は鳴海探偵事務所のガレージへと入ってくると、フィリップは若菜のラジオで聞いた救助犬のセントバーナードにはまっていて、気ぐるみを着て検索をしていた。

竜「Wの頭脳フィリップか。こんな調子でよく今日まで生きてこれたな、二人とも。君たちの事はこいつが調べてくれた。」

ビートルフォンが竜の手に止まり、アクセルのガイアメモリを見せて、

竜が「俺はいずれ仮面ライダーになる男だ。この街の連中はドーパントを倒す超人を仮面ライダーと呼ぶんだろう。だったら俺が代わる。Wでは力不足だ。」と言うと、フィリップが俺たちを侮辱するのは許さないと怒りを露にした。だったら腕を見せてみろという竜。

フィリップは検索をはじめた。なかなか絞り込めないが、矢車菊と人工着色をキーワードに追加して答えが出た。

その結果、「コーンフラワーブルー」という花屋が農園や加工場を持ち、様々な花を作り、池田プロも得意先に入っていた。亜樹子が雑誌に「コーンフラワーブルー」のフラワーコーディネイターの片平真紀子(大沢逸美)が載っている記事を見せて、テレビにも出る有名な女性で、ケチでお金に汚いと評判が良くない事も知っていた。

竜は右の頭脳だけは対したもんだと関心をした。

容疑者と思われる真紀子の経営する「コーンフラワーブルー」に行き、真紀子の息子・清(渋谷謙人)から真紀子が遊園地の風都園にいることを聞いた翔太郎と亜樹子と竜はさっそく移動した。

真紀子を探そうとすると、なぜか竜はどこかへ行ってしまう。

その竜は一人、シュラウドという女性と出会うとアタッシュケースに入った何かを渡された。

亜樹子が乗り物に乗って遊んでいると、メリーゴーランドに一人で乗っている真紀子を発見。

翔太郎と亜樹子は真紀子から話を聞こうとするが、真紀子は探偵と聞いてまったく取り合おうとしない。どこかへ逃げたかと思いきや、突然ドーパントが現れた。即座にWに変身する翔太郎とフィリップはヒートジョーカーに変身。

強烈な冷気にヒートまで凍結して苦戦していると、ドライバーを手にした竜が現れた。

「変身!」

なんと竜は仮面ライダーアクセルに変身。ブレードを軽々と手にしてドーパントを圧倒する。エンジンのドライバーで、凍結したWも溶かす熱風、火のついたドライバーで戦い、たまらず道路を凍結させて逃げるドーパントだったが、アクセルは自らをバイクに変形させるとしつこく追跡した。ジェットコースター、池を凍結させ滑りながら逃げるドーパントを追いつめ、アクセルは自らを炎に変えて回し蹴りをした。

「絶望がお前のゴールだ。」

ついにドーパントを打ち砕くが、どうやら氷で分身体を作り逃げおおせたらしい。

それでも、ドーパントを追うアクセルの前にガイアメモリを持った真紀子が現れた。

「貴様だけは生かしておけん!」

真紀子に襲いかかるアクセル。変身を解除した人間にまで・・・そこまで敵視する理由とは?

今週は、警視の照井竜が凍結事件の協力を依頼に来た。ビリヤードがうまく、クールでハードボイルドな照井を翔太郎が敵視。フィリップも何か引っかかるようだ。翔太郎とフィリップが仮面ライダーで、フィリップが検索をするのも、カブトムシのガジェット、ビートルフォンが探って知っているようだし、赤いアクセルのメモリと銀のエンジンのメモリを持っているのも、妖しい女シュラウドからアクセルドライバ(ベルト)を受け取っているのも怪しい、謎の多い人物の登場です。質問をするなと言ったり、後ろに立つなと言ったり、見つけた青い矢車菊を教えもしない感じの悪い上司ですね。

バイクのドゥカティから30kgぐらいあるエンジンブレードを引きずりながら戦ったり、ブレードが銃になったり、エンジンをふかして高温になり氷を溶かして、自らがバイクに変形したり、ディケイドの変形態を思わせ、誰かが乗りそうです。

目が信号機の青みたいだし、肩にマフラーを付けていたり、足にタイヤのデザインで古い感じのライダーですが、正統派な強いライダーになって、ハーフボイルドな翔太郎との対比になりそうです。

アクセルドライバーのおもちゃがすぐに売り切れて人気のようです。

凍結した道路をバイクで走ると滑りやすいのに器用に走っていました。

クレジットに高岩様と並んで大きな活字になっていたから、アクセルは永徳さんに間違いないようです。(むふふっ)宙返りしたり、回し蹴りしたり、アクションがCGだけじゃなくてんこもりで、Wより人気になっちゃうかもね。

ドーパント(?)真紀子を演じた大沢逸美さんは、「ヤヌスの鏡」で不良や気が強くて怖い女性のイメージ。青い矢車菊が、真紀子が開発した特殊な花で犯人が分かる。そんな特殊な花をいつも持ち歩いているとは考えられませんので、わざと落とした挑戦状のような気がします。

矢車草だと、やさぐれているに違いないですけど(笑)。

真紀子の息子・清は渋谷謙人さん。知っている人も多いと思うので、詳しくは書きませんが、スターダスト所属の子役から俳優をしていて、「プリンセス・プリンセスD」、「ラジかる5」の一人、響鬼で津村努を演じていました。

ちょい役じゃないと思うので、母が犯罪者なら息子のためのような気がします。芸能事務所の人ばかり襲うのが気になりますね。真紀子がドーパントに変わる場面が無いし、ドーパントの名前があらすじに出てきていない。(アイス・ドーパントのIかと思うけど)某所では、息子の清がドーパントかもって予想しています。セリフが男っぽかった。

次週は、変身を解除した真紀子にまで襲いかかるアクセルを必死で止めたW。

竜は何故か氷のドーパントを憎み、再び清といる真紀子を狙う。

何人も冷凍死させた凶悪犯だが、逮捕せずに命を狙うほどの憎しみは何か。初回の新ライダー登場回は、登場人物の説明の回なので、すこしは謎が解けるかな。


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