阪神・淡路大震災追悼番組、関連ドラマの翔くんのドラマが、リアリティがあって視聴率も高かったですが、視聴率は分からなかったけど、NHKのドラマ「その街のこども」の記事もたくさんアクセスが来ていたので、ドキュメントが混じったドラマが感動をよんだのかもしれません。
東京の建築会社のサラリーマン中田勇次(森山未來)が設計の打ち合わせで出張に広島に向かう途中新神戸で降りて、久しぶりの神戸。同じ会社の上司が津田寛治さんでした。
勇次の父は屋根やで、震災で料金を吊り上げて、お金持ちになったが友達に口を聞いてもらえない嫌な思い出ばかり。勇次は震災でも壊れないビルをと思うが、100年に一度あるかないか分からない地震のため、崩壊するかも分からないビルのプレゼンをしなければならない。
美夏(佐藤江梨子)は引っ越してから行かなければいけないと思っていた慰霊祭にやっと参加する気になった。親友が震災で亡くなり、家族を失って壊れている親友の父親を見て怖かったのだ。二人で三宮に向かう途中に親友の家に明かりが付いているのに気づき、お父様が起きているを知って訪ねていき、話が出来てすっきりした気持でまた東遊園地へ向かう。
ラストの二人が行った東遊園地の追悼のつどいは実際に放送日の早朝の撮影で、一緒に神戸に行った気持で黙祷しました。
あの震災があってさらに地震に強いビルや住宅が重視されて、耐震偽装建築や水増しコンクリートの問題が浮上して、建築基準法も変わりましたね。
公衆電話に無料でかけられる緊急用のボタンが出来たのに、今は公衆電話を探すのも大変なくらい減って、時代の移り変わりを感じます。
