阪神・淡路大震災15年特集ドラマ「その街のこども」 | Coffee break

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佐藤江梨子 自身の被災経験活かして阪神・淡路大震災ドラマに

女優の佐藤江梨子が、1月17日オンエアのNHK総合「阪神・淡路大震災15年特集ドラマ『その街のこども』」に主演。中学1年生のときに住んでいた神戸で被災した彼女が、特別な思いを抱いて臨んだ作品だ。

ドラマは現在の神戸が舞台。佐藤演じる美夏はかつて震災を経験した神戸を13年ぶりに訪れ、同じく被災者だった青年・勇治と偶然に出会う。ひと晩かけて共に街を歩き、語り合う中で、それぞれの辛い思い出と向き合っていく姿が描かれる。勇治役の森山未來も小学4年生のとき被災しており、劇中で語られるエピソードには佐藤と森山の実体験も散りばめられているという。先月都内で行われた会見には2人揃って登壇。震災で同級生を亡くしている佐藤は、「117日には黙とうしています」と時折涙ぐみながら語った。

主演の森山と佐藤、脚本の渡辺あやをはじめ、スタッフやエキストラなど、制作に携わるメンバーほぼ全員が震災にかかわりのある人たち。収録は全編が神戸でのロケで、ラストシーンとなる神戸市・東遊園地内の「希望の灯(あか)り」や「追悼のつどい」の撮影は、放送当日の早朝に行われる予定だ。神戸の空気、神戸への思いがあふれんばかりに詰まったこのドラマは、神戸の人みんなで作りあげた作品といえる。

映画「ジョゼと虎と魚たち」の脚本家渡辺あやは神戸で学生時代を過ごし、子供の頃に震災を体験した森山未來と佐藤江梨子が、リアルな感情で挑む。

本作でスポットが当てられたのは、それぞれに忘れられない思いを抱えた被災者の心。15年という時間がたった今、“当時のこども”は、何を思い、どう歩んでいくのか。震災と真正面から向き合ったとき、彼らの心に力強い希望の光が灯(とも)される。

1月17日(日)NHK総合 午後1100015

ストーリー

こどものころに震災を体験した中田勇治(森山未來)と大村美夏(みか・佐藤江梨子)が、2010116日に偶然知り合うところから始まる。勇治は、震災の直後、工務店を営む父親の仕事の関係で、神戸を離れることになった。美夏もまた、誰にも話せずにいた、つらい震災の記憶があった。そんな2人が、夜の神戸を歩きながら時間を忘れて語り合うとき、幼い心に刻まれた、震災への思いがあふれ出る……。

キャスト

佐藤江梨子、森山未來、津田寛治 他


阪神・淡路大震災から15年、昨日はドキュメンタリーを含めた報道や報道される側から見た震災時の記憶のドラマ。今日NHKでは、震災を体験した子供たちのリアルな想いをドラマ化して当時を偲ぶ。

出演の森山未來さんは実際に小学4年生の時に神戸市東灘区の自宅で震災を体験した。

その後NHKで、震災13年の時に「プレミアム10 絆~被災地に生まれたこころの歌」のナビゲーターを務め、震災14年の時にはドキュメンタリー「未来は今」で震災に向き合ってきているので3年連続のNHK震災特集出演となります。

去年のドキュメンタリーも見ました。震災後の復興で生まれ変わった神戸で、華やかな街の中でも、当時の悪夢の心の傷はいつまでも忘れられないし、忘れてはいけないことだ。

たくさんの人達が亡くなり、悲しみを乗り越えて、いつもの暮らしに戻るため苦労した大人達。それを見ていた子供達は語り続け、ドラマやドキュメンタリーを見た子供たちがまた地震の怖さを知る。

私も朝のニュースで神戸で地震があったのを知り、仕事から帰ってニュースで地震の規模の大きさ、被害の広さを知った一人だ。たくさんのニュースで、だんだん増えていく死者の数に、崩壊したビルや家屋に取り残されても余震の続く現地では二次災害の恐れもあり救助が間に合わないのを知る。

電気もガスも水道さえ止まって、電話回線がパンク、携帯電話やメールで無事を確認したり、真冬に復旧のために不眠不休で仕事をした人たち。思い出を語るとつきないですね。

地震の多い日本では、どこに住んでいても起こりうることなんです。


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