今日も合格者が一人出ました。Naoさんが、一本釣り!マシコさんが、井出方式でもう少し、高い曲を考えていたようですが、naoさんが牧岡さんに合う曲があるとのことで、「よろしく」の札をあげたようです。Naoさんは、中孝介さんの曲も書いてらっしゃるので、沖縄風の曲は得意分野なのでしょう。コブシもプロのような歌い方でしたので、これからもっと練習して、プレゼンも頑張って下さい。
牧岡奈美さん 25歳 鹿児島県出身
キープしたハンター: nao
【チャレンジ曲】 夏川りみ「童神~ヤマトグチ~」
1本釣りでよろしく札を挙げたのはnaoさん。
母性を感じるような大スキな歌声とすでに歌って欲しい曲があり、イメージにピッタリ合った!と高評価。今後の活躍に期待しています!
<牧岡奈美さんからのメッセージ>
東京に出て来たのは昨年の4月で、それまでずっと鹿児島の奄美に居ました。
生まれ故郷は、喜界島で高校を卒業するまで過ごしました。その喜界島の人口は約8000人で、胡麻やサトウキビが名産です。
高校卒業後、奄美に引越し、介護福祉士の学校に通い資格を取って、保育士になりました。1年間保育士をやったけど、通っていた介護福祉の学校の人が「うちの学校で島唄とピアノを生徒に教えてほしい」と言われて講師になって2年間教えました。
教えている時、やっぱ歌が歌いたいという気持ちが高くなり、両親を説得してやっと昨年の4月に上京できる事になりました。それから、試行錯誤をしながら音楽活動をしていましたが、やはり食べていけないので、資格を持っている保育士の仕事をまた始めたんです。
保育士をしながら、知り合いの奄美料理屋さんやイベントで歌わせて貰っていました。
今まで島国にいたので、オーディションという発想がなかったのですが、たまたま友人とカラオケに行ったら歌スタ!!があったので応募したんです。小学生の時、祖母が島唄を歌っていて、母に「祖母の為に三味線を弾いて歌わせてあげて欲しい」と言われ、三味線を習いに行きました。小4から習い、小5には奄美の島唄大会に出たら、賞は何も貰えませんでしたが、翌年優秀賞を貰い、その後色々と賞を貰っていきました。その後も出続けて高校2年生の時、最高の大賞を貰いました。
島唄の大会では、何百人の前で何回も歌い、あまり緊張しませんでしたが、歌スタ!!では“将来がかかっている”と思うとものすごく緊張して、70点の出来栄えでしたね。
ハンターさんと話している時は頭が真っ白で何を話したか覚えてないですが、naoさんのよろしく札が目に入り、史上初の喜びがこみ上げてきたんです。よろしく札を貰えたのは、歌のきっかけをくれた祖母です。祖母はいま奄美でサトウキビを作ったり、家の庭にも家庭菜園をして元気に過ごしています。
<ハンターさんへ>
私は島唄が得意なので、島唄をアレンジしたような曲だと嬉しいです。人の心に響く歌を歌っていきたいので、よろしくお願いします。
私も、沖縄出身の方の歌は好きな歌が多い、coccoさんのような、ファンタジーな歌も合うと思います。
「喜納昌吉」、「夏川りみ」、「上々颱風」、「cocco」、「やなわらばー」、「モンゴル800」、「かりゆし58」とか、沖縄出身の歌手が人気なのは、明るさと癒しが感じられるからだと思います。
