仮面ライダーディケイド 第25話 | Coffee break

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「外道ライダー、参る!」

「世界を破壊するというのは本当か?」

シンケンレッドこと丈瑠(松坂桃李)は士(井上正大)の前に現れるといきなり問い掛ける。肯定も否定もでない士は丈瑠と一触即発の状況に。そこへディエンドとなったチノマナコがナナシ連中を解き放ちながら現れた。丈瑠はシンケンレッドに変身、士もディケイドに変身しようとするが、鳴滝(奥田達士)によって止められる。

「お前は消えることで世界を救える・・・」。

ライダーのいない世界・・・。

いつになく鳴滝の言葉が響いた士は変身することができない。

シンケンレッドが「カエンノマイ」でナナシ連中を倒し、チノマナコ・ディエンドは逃げた。

丈瑠「確かにこの世界はおかしくなり始めている。あれはもうアヤカシではない。」

士「そう、ライダーだ」

丈瑠「お前は何なんだ」

士「俺もライダーだ。通りすがりのな。」

折神を取り戻しに来た源太(相馬圭祐)が現れ、士に通りすがりのライダーなら泥棒の仲間だ。イカちゃん返せと言う。

士「なんで俺がイカなんか盗むんだ。気持ち悪い。」というと、源太は「通りすがりの仮面ライダーなんか皆同じだ!通りすがるな!」と掴みかかろうとしたところを丈瑠に止められた。

夏海(森カンナ)「そんな言い方しなくていいじゃないですか!士君は違います!」

源太と丈瑠を、士と夏海が写真館にいる大樹(戸谷公人)のもとへ連れて行った。

大樹は頑として折神を返そうとしない。やがて丈瑠の居場所を黒子に聞いた流ノ介(相葉弘樹)、茉子(高梨臨)、ことは(森田涼花)、千明(鈴木勝吾)らも集合。やはりディケイドが破壊者だと大騒ぎになってしまう。大樹は騒ぎに紛れて逃亡。源太はそれを追った。

そんな騒ぎに夏海の怒りが爆発した。なぜ仮面ライダーが、士が否定されなければならないのか。

「じゃあ、士君はどこに行けば・・・」。

思わず黙ってしまう流ノ介たち。当の士も何も言うことが出来ない。

大樹を追った源太がチノマナコ・ディエンドと遭遇。丈瑠はカメラを士に返すと黙って仲間と共にゴールドのもとへ急行する。しかし、士はカメラを受け取るだけで動こうとしない。

「今までも自分を必要とした世界などなかったのかも」。

そんな士の言葉にユウスケ(村井良大)は息を呑む。

士の前にやってきた彦馬(伊吹吾郎)は、自分と同じ戦う若者を待つ身の栄次郎(石橋蓮司)を思いやる。

「待つことでどうにかなるものではないが、やはり待つことしか・・・。」

そんな彦馬の一言に士は丈瑠たちに帰る場所があり、自分にとっての同じような場所が光写真館であることを悟る。そんな栄次郎の思いは夏海にも伝わって・・・。

チノマナコ・ディエンドは、ファンガイア2体を召喚。シンケンジャーたちと戦っていた。そこにユウスケのクウガが応戦したが、苦戦していた。

士もシンケンジャーたちに合流。ディケイドに変身し、シンケンレッドとともに戦った。

チノマナコ・ディエンドは更に仮面ライダーブレイドを召喚した。

ディケイドはコンプリートフォームになり、ブレイドキングフォームを召喚して対決。ブレイドをブレイドブレードに変えてレッドに。烈火大斬刀が巨大化してディケイドコンプリートフォームが持ち、二人の連携攻撃でチノマナコ・ディエンドを撃破する。


ディエンドライバーを取ろうとした大樹が、シンケンゴールドに奪われてしまい折神との交換を要求される。ようやく折神を取り戻した源太、士と心を通わせた丈瑠らと共に屋敷へ帰っていく。屋敷では彦馬が作った似顔絵クッキーを振舞った。

士とユウスケも写真館へと帰ると、表で夏海が待っていた。

「どこの世界へ行っても、士君が帰ってくるのはここですから。おかえりなさい。」

“ライダーのいない世界”でも存在感をアピールした士、ユウスケ、そして夏海。夏海の作った似顔絵クッキーではしゃいでいると、スクリーンに新たな世界が現れた。

思わず表情を堅くする3人。そこに描かれていたのは・・・。


今週は先週の続き。シンケンジャーの世界で、黒子の士は丈瑠に正体を明かし、仮面ライダーのいない世界で、自分の存在意義を考える。鳴滝にも言われましたが、どの世界でも士はいないほうが良かったのでは?

では、士はどこに行けばいいのか・・・。夏海は士の世界、士の存在が否定されたようで怒っていた。

彦馬は栄次郎と同じ、戦いに出て帰らないかもしれない殿たちを心配しながら待つしかなかったが、栄次郎は帰ったときに、お菓子を振る舞い喜んでもらうことを考える、平常心こそ大事。

心配して待っていてくれている場所が自分の居場所なら、光写真館が自分の居場所で、無いわけではなかったようです。

カブトの世界の、ソウシのおばあちゃんも言っていた。何も変わらずそこにある場所こそ、あの子の帰る場所だと。そして、必ず帰ってくることを信じていると。

士も忘れているだけで、士を待っている世界があるかも知れません。

士の世界。劇場版が士の世界で、士の妹が出てきます。

シンケンジャーの世界は、大樹がアヤカシにディエンドライバーを取られて、チノマナコ・ディエンドになったので、水切れも無いし、ファンガイアもブレイドも召喚できて、使いこなせるなんてチノマナコは頭も感もいいんだね。それだけ強い敵だから、シンケンジャーだけではダメだったということで。

流ノ介、茉子、ことは、千明の活躍が少ない気もしますが、レッドが主役なので仕方がありません。


今回は、クウガとシンケンジャーとの共闘もあったし、レッドとディケイドコンプリートフォームの夢の共演が実現したので良かったんじゃないかな。

源太も大樹から烏賊折神を取り返せて良かった。大樹なら再び烏賊折神を盗みに行くかもしれないので、管理に気をつけてね。

鳴滝はああやって、ディケイドが行く前に、「ディケイドは破壊者だ」と言いふらしていたから、どの世界に行っても有名になっていたんだね。

まだ、鳴滝の存在も、キバーラの思惑も分かりませんが、士の苦悩は最終回まで引っ張るんだろうな。と言っても、ディケイドは8月いっぱいなので、あと6話です。

戸谷くんのブログでは、もう最終話を撮っているので、クランクアップも近いのかな。

少し淋しいけど、その後のイベントも楽しみですね。

次週とその次の週は、劇場版との連動で、昭和のライダーも、懐かしい敵も、大ショッカーも現れて、本編は劇場版の前の世界になるのかな。今までの劇場版は本編と関係ないパラレルな世界ばかりだったけど、電王のように本編の集大成のような映画が理想的ですね。

今までの映画は、後半に出演したレギュラーが出られませんでしたから。

次週は「仮面ライダーBLACK RX」の世界。

約20年ぶりに南光太郎役の倉田てつおさんが出演します。劇場版だけでなく、テレビにも登場です。

仮面ライダーXより、アポロガイストがなぜかBLACK RXの世界に。そのアポロガイスト役を演じたのは、「相棒」の伊丹役でお馴染みの川原和久さんです。

昭和のライダーと最新平成ライダーの共演。劇場版とはどのように話が繋がるのでしょうか。

お楽しみに。

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