侍戦隊シンケンジャー 第十九幕 | Coffee break

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「侍心手習中(さむらいごころてならいちゅう)」
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モヂカラの稽古をしている内に折神の構造が分かったという源太は、スシチェンジャーで海老折神を作成。あとは大きなモヂカラを持たせれば動き出し、完成するらしい。そんな源太に、シンケンジャーも彦馬も関心。

ところが流ノ介は、源太は侍ではなく職人のようだと言う。

徹底して侍として育てられ、腕も立つ流ノ介は、源太を侍として認めていないのだ。

「侍になったとはしゃいでいるようじゃあ、侍ごっこだ。」

そこで源太は、侍らしい生活を研究するため、黒子に扮して流ノ介を観察することにした。

すると、流ノ介の生活は1日中ほとんど稽古、しかも時計のように時間ピッタリの規則正しい毎日を送っている。

そんな中、ランニング中の流ノ介が、女性の悲鳴を聞きつける。後をつけていた源太の存在に気づいていた流ノ介は、2人で現場に駆けつけることにした。

すると、そこには骨のシタリとアヤカシ“オイノガレ”の姿があった。若い女性9人を犠牲にして、三途の川に繋がっていた井戸に放り込むと、三途の川の呼び水になり、出じろになって水枯れがなく、行き来しようと企んでいたのだ。ドウコクも出てこられるようになる。

流ノ介と源太の二人は変身して戦うが、オイノガレの油攻撃によりヌルヌル滑って武器が持てず、斧で攻撃をされて大きなダメージを受けてしまう。

さらに結界が張られていて丈瑠たちと連絡も取れない。そこで流ノ介は、深手を負った源太を逃がし、一人で戦おうとする。

しかし源太は、自分も侍として命がけで人を助けると引き下がらない。

源太「俺は侍になりたくてしょうがねえよ。なれるなら嬉しいし、侍ごっこかもしれない。けど、外道衆が誰かの命を奪うなら、命はって守る。これだけはごっこじゃねえ!助けなきゃいけねえ人がいるのに、侍が自分の命守るかよ!」

源太の真剣な言葉に侍心を認めた流ノ介は、二人でオイノガレとナナシ連衆に立ち向かう。

オイノガレが斧をとぎ終り、女性に手をかけようとしたとき、龍折神が攻撃して斧を井戸に落としてしまった。

ブルーとゴールドは、女性を縛っていた縄をはずして逃がした。

ブルーとゴールドは武器を手ぬぐいでしばり、武器がすべらないようにしたが、オイノガレの油ですべって武器がきかない。

そこにレッドたち4人が登場。時間通りの生活を送る流ノ介がモジカラの練習の時間に現れないことで、殿が異変に気づき駆けつけたのだ。

流ノ介は、4人が駆けつけてくることを信じて疑わなかった。これが侍が命を預けるということなのだ。

6人揃ったシンケンジャーはオイノガレに、レッドが“火炎の舞”で油に火が付き、ブルーとゴールドの揃った攻撃で撃破!

ところがオイノガレは巨大化。イカシンケンオーで応戦するが、オイノガレの体は油で滑って攻撃が当たらない。そこでゴールドは“烏賊墨砲”、“烏賊冷凍”、“槍烏賊一閃”の連続攻撃でついにオイノガレを爆破する。これにて一件落着!

源太が海老折神に「エビゾウ」と名前をつけると、流ノ介が歌舞伎の世界では大きな名前の一つを付けるなど許さんと抗議した。

丈瑠「もういい、これはこれで。」

おもてへ出ろと、すし屋台から出た流ノ介と源太は椅子とり合戦。

流ノ介と源太の衝突はまだまだ続くものの、侍心はお互いに認め合ったのだった。


今週は流ノ介と源太の回。モヂカラを研究して折神を作る能力がある源太は侍ではなく職人のようです。子供の頃から侍としての心得や修行をしている流ノ介には、源太は軽くて調子の良い源太を侍として認められないようです。

一人で研究や練習をして強くなったとはいえ、本当の侍を知らない源太は流ノ介のことを知るために黒子になり密着することに。

殿があやしい黒子をすぐに源太だと分かるのがすごいですね。

源太は流ノ介を見て感心するばかり。源太が流ノ介のマネをしたらもっと面白くなったかも。

源太の熱いハイテンションなところが、流ノ介も熱くハイテンションになって、普段冷静な流ノ介の方が源太からの影響が強いようです。

先輩の指示に従うのも侍のような気もしますが、流ノ介一人で戦っても勝ち目がないので、二人の方がいいし、女性を逃がすのが優先なので、源太は怪我を押して戦おうとしたのでしょう。負けていますけど。結界から出て、丈瑠に連絡してからでも良かったかもね。油に火の攻撃が一番効くので、すぐに早くレッドが来ないかと思っていました。剣もダメ、水と光の攻撃では効きませんから。

ブルーとゴールドのダブル攻撃がカッコ良かった。

シンケンゴールドの性格、戦い、烏賊折神の攻撃を紹介する回なので、ブルーが対立してそこを強調!前回ギャグも戦いもブルーのいいところが少なかったので、靖子にゃんのいい脚本でしたね。

結界が張られていたから、流ノ介が気がつかなければ、女性はみんな三途の川の呼び水にされて、外道衆がどんどんやってきたかもしれませんでした。

今回は源太も面白いけど、流ノ介もケンカを止める茉子に「わんわん」と威嚇したり、手を出さないように胸を張って主張するのは、野球の審判に抗議する監督みたいでした。

「海老蔵」ですぐに反応するのが面白かった。

しかも決着をつけるのに椅子取りゲームって・・・流ノ介が椅子を鼓のかわりにもして、モノボケ?アドリブが結構あって楽しそうですね。

丈瑠が「もういい、これはこれで。」ということは、エビゾウで名前が決まったのかな。

殿様はゼッターイだもの。

オープニングにシンケンゴールドが仲間入りしましたね。今度はエンディングも変わるのかな。

オイノガレは油袋の集まりのような、二つの笑顔のような、アヤカシで体中が油でぎとぎとぬるぬるしているため、攻撃が滑ってつかまえることも難しい。

油を相手にまき散らす「三途の油地獄」は、敵の足元も滑らせて、相手の武器を滑ってつかめなくしてしまう。油だらけなので炎の攻撃がもっとも有効。

「あぶらすまし」という妖怪は、油瓶を持つ不思議な妖怪で、ルーツのようです。

次週は魂を食うアヤカシ“ウタサカネ”、ことはの魂を喰われてしまい、24時間以内にアヤカシを倒さなければならないのに、ウタサカネがいる三途の川に人間が入ることが出来ない。海老折神が完成して、巨大合体もありそうですね。十臓が知恵を貸してくれるといいんだけど。



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また重そうだし、前が見えなくて動きずらそう。