超・仮面ライダー電王&ディケイド (3) | Coffee break

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オーナーと駅長は、顔がそっくりだが、気のせいである。

今回はオーナーについて。

『世界の車窓から』でナレーションを務める石丸謙二郎が「デンライナー」のオーナー役で、オープニングナレーションもされています。

オーナーは、素性や目的などは一切不明の壮年の男性。しばしばデンライナーの食堂車に現れる。デンライナーの詳細を唯一知る人物だが、そのことを他人に漏らすことはない。特異点かどうかは不明であるが時間の干渉は受けない。 

常に無表情ながら飄々としており良太郎たちにもおどけた態度で接するが、時の運行を乱す者やデンライナーのルールに反する者に対しては、一転して厳しい表情を見せ、「乗車拒否」などの強力な権限を行使する。

しかし時間に影響を与えなければ、時には寛容で粋な計らいをみせることもある。

ゼロライナーのことは最初から知っていたようで、一度消息を絶ったが突然現れたことも知っている。

好物はナオミが作る料理で、それらに立てた旗を倒さないように食べることを美学とする。チャーハン対決のライバルである駅長には闘志を燃やしている。

戦うことは無いがデンライナーと併走するなど桁外れの身体能力を現したり、デンパートの代わりに自転車でデンライナーを動かすアスリートの面も持っている。

リュウタロスやカイのように指を鳴らすことで軽い暗示をかけられるようである。

本編でもあまり情報はありませんが、ナオミとハナの契約者で、人間の味方でも、イマジンの味方でもなく、時の運行を守るために電王を探していたことから、デンライナーのオーナーは、電王・イマジンたちの総元締め、裏番と言っても良いでしょう。

今回の映画でも、捕らわれた幸太郎と引き換えに、本物の“鬼の切り札”とデンライナーを渡して、クチヒコを騙す作戦を考えたのもオーナーなので、あの姑息で汚い面白作戦を短時間に皆に協力させる力を持っています。


駅長の登場も、探していたウラ・キン・リュウタらしき、新聞記事を見つけてくるという、重要な役割。

「お手柄三人組!米泥棒を御用!! 豪快 暁の大捕り物」の昭和10年の新聞記事には、向島で、現金・懐中時計・米俵を盗んだ男をたまたま通りかかった3人が、犯人を捕獲して、謝礼に米俵をもらい、 

三人は、「泣ける」「泥棒で米を釣る気はなかった」「食べてもいいよね、答えは聞いてないけど」とそれぞれ語った。

と書かれていて、U次狼、K力、Rラモンの写真が載っていた。(東映ヒーローMAXにも、写真が載っています)

3人は、人助けをして新聞に載るなんて、いい子たちですね。

公式のあらすじには、途中立ち寄ったとありますが、3人がそこにいると確信して、良太郎とユウとハナが昭和の町に探しに行き、場所が分からないので、しっかりもののハナがその土地の人に聞こうと、立ち寄ったのが光写真館で、ジーク士や、夏海たちと出会う。偶然て、重なるものなんです。

士たちが昭和10年にいるのは、何の世界なんでしょう。

士が、ジークを返品するために、室町時代の電王の所までやってきて参戦するんですが、士はいつの間に鳴滝の使う時空を越えるオーロラを使うようになったんでしょうね。そこの所も語られる時があるんでしょうか!時間も場所も何故分かるのか、あのオーロラのようなものも謎です。

士はいつも突然何でも使えるようになるからいいよな。

幸太郎のNEW電王がゴルドバにやられて、人質になった時、前回では良太郎に敵意すら見せていたのに、すっかり信頼して「じいちゃん達をなめんな」とか、必ず助けてくれると信じているのが、仲間になったんだなと思いました。

テディも、台詞が多くなり、幸太郎の執事らしく、一人で幸太郎を助けに行こうとしたり、幸太郎にとり付かないから、一人で戦ったりして活躍しましたね。いつもすぐNEW電王のマチューテディという、剣になるので、しゃべらないと忘れてしまいがちです。

テディがみんなにしかとされてしまうのは、空気になりやすい青いイマジンの仕様です。

NEW電王のスーツアクターさんは伊藤慎さんで、新フォームのデネブがついたNEW電王ベガフォームも伊藤さんなので、デネブも一部分やっていたので、つながっているから良い感じです。

良太郎の溝口くんは、今度は良太郎が小さくなったけど、19歳の役だから、モモたちとのやりとりもしっかりしている感じです。

弱々しくて頼りなくて、運のない良太郎とは違いますね。子供に見えるけど大人で弱いのは難しい役かもしれません。

佐藤健君も、弱くて頼りないように見えるのは演技です。ドラえもんのび太と同じで、強くてしっかりして一人で戦えるゼロノスの侑斗や、NEW電王の幸太郎のようなら、モモたちが憑依しなくて良くなるから、一人だと弱いのが設定なんです。

今回はてんこもりに手羽のジーク王子の羽がついて、超クライマックスフォームが出来ましたが、さすがまたも、高岩オンステージで、後ろを向いて羽を触って確認したり、5人のイマジンがそれぞれしゃべって、動きを合わせて面白かった。大きな羽を広げて飛ぶ姿もカッコよかったです。

次はデネブもどこかに付くのかな?

モモ、ウラ、キン、リュウタ、ジーク、デネブの6人の仮面のついた、デンカメンソードが見たいですね。

非常に重くなりそうだけど(笑)。是非売り出して欲しいです。



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