超・仮面ライダー電王&ディケイド (2) | Coffee break

Coffee break

テレビ・映画・特撮・本など好きなものを徒然に書き込み、勝手に応援して行きます。

今回は少し、物語の話。






大地震で一時的に過去から未来にやってきた鬼の一団・オニ一族のミミヒコ(シルバラ・柳沢慎吾)たちが鬼の切り札を探すために、平和な田舎の村に突如として姿を現わす。


その村には、東京からの転校生で田舎暮らしになじめない、同級生にいじめらているユウがおばあちゃんと暮らしていた。


登校中に同級生に水溜りのどろをかけられ、ばかにされたユウが学校へ行かず、森で村を眺めながら、東京に帰りたいと思っていると、鬼の一団に会ってしまった。ミミヒコはユウを見つけて殺そうとした所へ、デネブがユウにとりつき逃げて、鬼を追ってきた電王(幸太郎)に助けられる。


過去で鬼が退治されていないことがタイムパラドックスを起こし、現在の時間がゆがみ始める事態が生じていた。過去が変れば、現在も変るため、良太郎もコハナのように小さくなり、モモタロスたちがいなくなり、侑斗は突然消えてしまった。


鬼の話を聞いたユウが“鬼の切り札”を知っているように見えた良太郎は、デンライナーのチケットを渡し、時間の数字が揃った時に、チケットを持って、何でもいいからドアを開けるとデンライナーに乗れることを話す。


ユウは父親が外国に行っているために、東京で母親と暮らしていたが、母親が亡くなったためにおばあちゃんの所に来たのだった。ユウは母親にもらったあるものを必ず身に付けていた。それが、“鬼の切り札”だった。


ユウが持っていることを知った鬼たちは、ユウを追って“鬼の切り札”を奪おうとする。必死で逃げるユウは9時9分9秒に、ドアを開けて、チケットをナオミに見せてデンライナーに乗ることが出来た。


過去の鬼を退治するための旅にユウも一緒に過去への旅に向かった。



ユウを視点にストーリーが進み、ユウの住む村に伝わる“鬼の退治”。


室町時代に鬼と戦う女戦士トキ(南明奈)との出会いで、いつ死んでもおかしくない状況で、村を愛し、村のために戦い、そして命がけでユウを助けるトキに母親の面影を見て、母親のようにトキもいなくなってしまったら・・・。


そんな思いから、虫も鬼も怖れず、勇気を出して共に戦うことを決意して、負傷したトキを助ける。


逃げずに戦い、今を生きることを教えられて、おばあちゃんと暮らして学校に行くことを決意する成長の物語です。





侑斗は小さい頃、淋しい子供だったんですね。田舎で暮らしたから星が綺麗に見えて、学者にまでなったんですね。


強く、元気な子に育ってよかった。


トキはご先祖さまかもしれません。


子供の頃にデネブと会ったのなら過去改編があったでしょう。


大人の侑斗は、デネブが憑いて契約した時に、懐かしいと思ったのかもしれません。


公式のあらすじでは現在となっていましたが、侑斗が10才なら、1980年代ですね。


撮影は冬の寒い時期で、コハナ役の環季ちゃんと沢木ルカちゃんは仲良くなって、ルカちゃんにデネブ走り(ガニ股走り)を教えてあげたそうです。


ルカちゃんは、キットカットが好きで、環季ちゃんはバレンタインにキットカットをあげたって、本に書いてありました。


環季ちゃんが小学4年生、ルカちゃんが小学5年生、良太郎役の溝口琢矢くんが中学1年生(撮影当時)だから、歳の近い共演者がいて、楽しそうですね。